2013/5/4 6:20-18:20
満4時半 17時頃 干11時頃
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主に引き篭ってました、の図(Kindle)↑ |
4:00起床、まだ薄暗い5:40頃港に到着。6:00出船、内院島に渡礁し朝日を浴びながら、キャスティングを繰り返す。11:00、眠くなったので昼寝。13:00昼飯の後、午後の部。18:30迎えの船に乗って、港着。帰り道で軽トラと2tトラックに追いまくられ、ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!な感じで
激突!のようなスリルを満喫する。釣りの敗北感をアルコールで流しつつ、プチホームシアターで映画を観て夢中へ帰る。
4月のパートタイム自宅警備員(仮性引き籠もり症候群)で骨の髄まで腐ったような生活(漫画の読み過ぎで眼精疲労、深夜internet徘徊で肩凝り等)を送っていたのが、まるで幻だったかのようにクリーンな生活に戻った。それも、たった1日の釣りで。
「なんということでしょう」(棒読み)
It can't be...その2
内院島1番に渡礁、潮は左方向に流れている。まぁまぁな速さ。鉛チューンしたルアーの動きを確かめるべく、ロッキーショア100/13で試し投げ。別注ヒラマサは垂直立ちに近くなってダイブし易くなった、水噛みも良好。ローデッドF180は重くし過ぎたのか、ダイブというより潜りっぱなし。要再調整。ドラドスライダーヒラマサチューン14Fも、丁度良い塩梅になった。続いて、ロッキーショア100/16でヘッドディップ175Fをテスト。推奨ST-66 4/0のところ、ST-56 3/0と2段近く軽いフックを使っているので鉛を多めに巻いた。やや残浮力が足りないような気もするが、ダイブとバブルの量は問題ないレベル。
一通りテストを終えて、そのままヘッドディップを投げていたらヒット。頭をこっちに向けて走っているようで、大した負荷もなくゴリ巻き。岸際に近づいたところで急に反転して右の瀬に回り込んだ。久しぶりの重量感にバランスを崩し、磯を滑るように駆け降りる。そのまま竿を伸され、竿を立てることも出来ずに、正に為す術なくフックアウトで終了。あり得ない。チラ見した魚影&引きの強さから4~5kgクラスのヒラマサと思われる。対するタックルは、ロッキーショア100/16にPE6号+ナイロン130lb。負ける筈がない。あり得ない。そう思ったが、誰かが「人間もタックルの一部」「タックルで一番弱い部分がそのパフォーマンスを決定する」と言っていたのを思い出した。このタックル(システム)で一番弱い部分が自分自身であった、それだけのことか。そうか、1ヶ月以上も怠惰な生活を送ってきたツケか。そう思うと、得心がいった。小刻みに震える大腿筋も大物と相見えた時の興奮・・・などではなく、単なる運動不足。情けなくて、磯でスクワットしたくなる。
気を取り直して、2回戦。15分と経たずして、その機会はやって来た。今度も先程と同じく、左手のワンド脇から正面にキャストして20~30mのポイント。チェイスしてる?と思った直後にバシャと水飛沫を上げて食ってきた。ぐいぐい引っ張られるが、竿を立てて耐える。リーリングのパワー不足のせいか、岸際まで寄せてなお3m近く潜っている。竿尻が股間に当たって頗る痛いが、フルパワーでリフトする。ぼんやり見えてきた魚影に、前の奴と同じ4~5kgクラスだな・・・と思った瞬間ふわっと消えるテンション。またしてもフックアウト。あり得ない。It can't be...
7:30~8:00までの間に上記2戦があっただけ、その後は迎えが来るまでノーコンタクトで納竿。
特に2戦目は伸されまいと強く意識し過ぎたせいか、フッキングが甘かった。口切れしない程度に少なくとも1回は鬼フッキングすべし。
朝一から7時過ぎまでは左へ流れる潮、8時過ぎには逆の流れに変わっていた。7:30~8:00は丁度潮止まり。この潮が止まった間で悔い渋りもなく2ヒットというのは意外だった。ヒット率が高くなるのは潮が動いていて、流芯の内側(手前側)をややアップクロス、と思っていたが・・・
もともと潮がかなり速いポイントなので、止まったように見えて丁度良い流れになっていたのか?
It can't be...なタックル
TMRSS-100/16 PE 6号 ナイロン130lb ヘッドディップ175F(ピンク)