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2013年11月23日土曜日

PEのノット色々

PEライン用ノットの強度比較

ノットの種類結束(結節)強度
PRノット80%強~100%
MIDノット80%強
FGノット80%前後
ビミニ・ツイスト70%強
SFノット70%強
ノーネーム・ノット70%前後
オルブライト・ノット60%前後
ユニ・ノット(ダブル)60%前後
ユニ・ノット(シングル)50%前後

思ったよりもノーネーム・ノットが弱いが、FGは巧拙で強度に差があるばかりかスッポ抜けもあるので、安心・安定のノーネーム・ノットと言ったところだろうか。
それよりも注目すべきは、なぜPRノットが強いのかを理論的に説明している箇所。PRノット以外の摩擦系ノットはリーダーに(直交して)グルグル巻かれ、最後の巻き付け(編み込み)の部分でPEラインが直角に曲がる形でリーダーと平行になっている。この直角に折れ曲がるポイントに負荷が集中し、直線強度の70~80%強で破断する。巻き付け(編み込み)終了→本線(リール側)というPEの流れを廃したところにPRノット(考案者)の偉大さがある。ただし、キャスティングには使えないが。(ノットが長く、摩耗に弱い)




ダブルラインホーマーロード



極太リーダーとスイベルの結束に良さ気・・・



研修から帰ってくるなり職場の人に、最近釣れてますか?という一声を浴びせたという某先輩は、早速釣りに出かけた模様、なう。カゴ釣りなら、3号竿を買わせた後輩Kを誘ってあげれば・・・と思うのだが、はてさて 何釣りに出かけたのやら。。。

2013年11月7日木曜日

2012 Winter ウキ統計(フカセ釣り)


つろぐにウキの使用実績を全て書いている訳ではないので、完全な統計データではないが、ツインフォースのM 0と、FIRE BLOOD ZERO-PITのM 0の2つが断トツで多い。その次に多いのが、これまたツインフォースのM G2と、FIRE BLOOD ZERO-PITのS 0。FIRE BLOOD ZERO-PITを買ったのが1月中旬なので、ツインフォースの大半はシーズン前半の使用実績。逆に後半はFIRE BLOOD ZERO-PITの使用率が高くなっている。ただ、強風にラインを取られて仕掛けが浮き上がり気味になるような状況ではツインフォース(の下ウキ)が威力を発揮するので、必然的に使用頻度は上がる。なお、ツインフォースは上ウキと下ウキの組み合わせでオモリ負荷が上下異なってくるので、上ウキのオモリ負荷を基準にデータ取りした。※半遊動(上ウキのオモリ負荷と下ウキの負荷が同じ)、全遊動(下ウキ000)、沈め釣り(上ウキのオモリ負荷 << 下ウキの〃)など。
サイズ別では断然Mサイズが多い。というのも、LサイズとSサイズはFIRE BLOOD ZERO-PITだけなので。Lは爆風時の5B以上のオモリ負荷で、Sは沈め釣りで餌を吐き出された時に使うくらいか。
使用頻度が極端に少ないものはLサイズの軽い負荷(B以下)と、00(0シブ)と000のウキ全部。000は全遊動沈め釣りで1回使ったが、00(0シブ)は使い所がイマイチ分からない。風が強くて水面上にウキの頭を出したくない時用??

2013年11月1日金曜日

フカセの忘備録(タックル)

1号→5B→3B/2B→B→G3/G2→0→00/0シブ→000

ウキ上段から、キザクラのZENSOH Let's(初心者向き全層水平ウキ)
その下も同じキザクラの全層水平ウキ、K's EVOと、ZENSOH V.Dash、
V.Dashは000(沈め)、他は0と0シブ、ZENSOHシリーズは出番少なめ。

その下が釣研のツインフォース。上ウキ0~2B、下ウキ000~2Bを組み
合わせることで半遊動、全遊動から沈め釣りまで多彩な釣りが可能。
強風、二枚潮、うねり等タフコンディションに威力を発揮。価格も安め。

次がメインで使っているシマノ FIRE BLOOD ZERO-PIT。このウキだけ
S、M、Lの各種を保有。Sサイズは食っても直ぐ吐き出すような激渋時
Lサイズは爆風で5B以上を使う場合のみ。全体の9割以上はMかな・・・




てな訳で、本題の、何回かアラ釣りに行ってたハズなんだけど、詳細忘れた(タグ付けのみ)… CORE ZERO-PIT TYPE-Dの特性を考察。ちなみに、Mサイズの 0 G3 B 3Bを購入。

・どっしりと安定、低重心
→遠投
→高感度
・潮に乗りやすい
・(水面に対して)垂直姿勢を保持する形状
・上部の潮受けが良く、水中でも安定
→サラシ攻略、速い潮、強風時に強い
→沈め釣り?
→視認性は悪い


・アラ釣りの件
→冷凍サバは身持ちが悪い。直ぐに餌取りにやられる。5分で半身になり、10分で骨と頭だけになるレベル。
=500円で7~8匹入っているのでお得なようでコスパ低い?


2013年10月22日火曜日

ミラクル旨いホイル蒸し(料理)


ややあって更新遅れておりますが、元気に釣りしております。石鯛はまぁまぁ好調ですが、他は芳しくありません。
最近変わったことと言えば、ドイツ&チェコに旅行してビール&ソーセージが旨々だった件(写真は、DB Museumで買ったワームケース お菓子箱とライフジャケット トラベルピロー、計3.7EURの品です)と、クエ釣りに勤しんでいる件くらいです。


という訳で、表題に移りますと、以前書いたグレート旨いホイル蒸しと同じ要領で柚子胡椒の代わりに大葉を使うだけです。それから、大葉の香りがスポイルされてしまうので馬路村ポン酢を省略。味が薄いようであれば、醤油を適量垂らす程度で良いでしょう。

1.ウロコをとる。
2.頭を落とし、腹ワタを取り除く。
3.ちょっと水で洗う。(血とかウロコとか、腹ワタをきれいに取り除く。)
4.身の上下に×印に包丁を入れる。
5.アルミホイルを二重にして魚を入れる。
6.大葉3、4枚を刻んで魚に載せ、さらにその上から料理酒を振り掛ける。
7.アルミホイルをキッチリ閉じる。
8.フライパンの上で、15分くらい加熱する。
 (火力の弱い100VのIHクッキングヒーターでは、5分強火~以後、中火から弱火で調整)
9.馬路村ポン酢を少しかけて食す。
9.グレート旨い。


底物(石鯛、クエ)と上物(カゴ釣り)だけですが、
釣行ログが少々溜まっておりますので近日中に
更新する所存です。台風で釣りは無理っぽいし…

2013年9月8日日曜日

エギ入門)壱

南の方にいる同期が子煩悩エギングをやりたいと言っていたので、ちょいと指南的なものを書く。と言っても、エギングは自分の主たる釣りではないので話半分程度で。(今年は10回しかエギングやってないし…)


用語

  • エギ ・・・ 魚の形をした疑似餌。尻尾の部分に釣り針の代わりにカンナと呼ばれる針が付いている。元は漁師が使っていた漁具。昔は木で作っていたから餌木なんだろう、たぶん。
  • エギング ・・・ 漁師が船からやっていたもの(下図)を、ルアー釣りに応用したもの。
  • PEライン ・・・ 英語では従来型のナイロンラインなどを"mono line"と呼ぶのに対し、PEは"braided line"と呼ぶ。その名の通りポリエチレン(PE)の撚り糸。ソルトルアーでは現在主流のライン。4本編み、8本編みなどがある。撚り数が多いほど引張強度は高いが、値段も高い。従来型の"mono line"に比べ3倍以上の引張強度があるが、瀬ズレ(岩などの障害物にラインが当たること)に弱い。
  • リーダー ・・・ メインライン(PE)の先端に付ける糸。リーダーを付けることにより、瀬ズレに弱いPEラインが岩などで切れないようにする。




道具

  • ロッド
    ラインが絡まりにくいので、エギング専用の竿がお勧め。子供が使うなら、8フィート以下が扱いやすいと思う。
    適合エギ(どのサイズのエギまで使えるかを示した値)が『~4号』と書かれているもの。子供の扱いやすさを重視するなら、『~3.5号』となっているもの。
    釣具のポイント(タカミヤ)オリジナルのエギボンバーⅡがお勧め。ただし、通販価格が値上げされてるので、店頭で買えるなら。店頭セール時で2,980円くらいだったと思う。
  • リール
    ダイワかシマノの2500番、浅溝スプール。
    個人的にはシマノ一択、ダイワの安いモデルは好かん。出来れば、エアノスXT 2500S以上は欲しいところだが、アリビオでも可。使い易さ、使い心地、耐久性は値段なりなので、要はどこで妥協するかの問題。
  • エギ
    3.5号が基本サイズ。色は何でも釣れる。オレンジ系、ピンク系、ナチュラル系(本物の魚っぽい色)の3本は必ず持って行くが、ナチュラル系は滅多に使わない。取り敢えず、オレンジとピンク系の3.5号が2、3本あれば何とかなる。初心者は損耗率が高いので、慣れるまでは198円くらいの安いやつで良い。
  • 小物
    ラインカッターは必須。PE対応が良いけど、別に普通の家にあるハサミでも良い。自分は磯で拾ったヤツと爪切りみたいなタイプの2種類を使ってる(笑)
    スナップがあるとエギの交換が楽。自分はE.G.ワイドスナップの#1と#2を使用。
    エギ締めがあると便利。無いなら、手でチョップするかハサミで突き刺す。
    ※締めた方がクーラーボックスの中を墨だらけにされにくい(ような気がする)。


実釣篇はまた今度。


2013年5月26日日曜日

ガメラ(高浜)

2013/5/26 21:30-21:45
大潮 満22時半頃
ちょっと仕事で遅くなったが、帰りに高浜の堤防へ。やっぱ外灯がないとダメやねぇ~とかいう話になったので、灯りがあるところをチョイス、漁港の右奥。が、淀んでいるせいか、川のせいか、とても汚い上、フグとボラの気配しかしない。まぁ、折角なんで(みたらし団子と豆乳買ったし…)一通りキャストしてみる。灯りの内側から外側、表層からボトム・・・反応なし。筏があったので、そっちへキャストして、、、ガメラ(コウイカ)キタ-!!
対馬初ガメラ、天ぷらにして右に出るイカなし(職場の人談)、子イカはキロ2万円(築地の卸値)ともと言われるアイツです。ちなみに、シマノのセフィアはコウイカの学名に由来(と思われる)。コウイカの学名sepia→イカスミ→セピア色のセピア・・・セフィアBBのSephia。

EGI BOMBER2 862 10セルテート2506 PE 0.8号 フロロ 2.5号 フラッシュダンサー3.75号(ピンク系)

(エギボンバー2インプレ)
エギボンバーマン2良いね。3,980円でも破格の出来だが、店頭セール時は2,680円くらいで買えるらしい。2chの安物エギングタックル版での頻出も納得。3インチUPの8フィート半になって、少しシャクリのテンポが悪くなったが、距離は稼げるし、PEの絡みも今のところないし、特にダメダメな点は見当たらない。エギボンバー2.5本分の免責補償を払ってまでカラマレッティー修理に出す価値があるのかどうか悩んでしまうくらいには良い竿。強さはGONCOS-832MHより気持ち弱め、ティップの張りも然り。

2013年2月16日土曜日

2013年1月31日木曜日

小雪が舞う、山中で迷う(OUR)



1月末日 14:00-18:00
山の中で教えてもらった道を捜しながら歩くこと40分。それらしい磯に着いたが、目的の釣り場への最後の岩をよじ登る気力は既に無く、離れ磯手前で釣り開始(教えてもらった釣り場は離れ磯の奥)。突風に雪、対岸の磯には打ち付ける波が砕け白く高く舞っている。潮の流れは緩やかに左へ。潮目は30m以上沖だったので、左手のサラシに仕掛けを乗せて流すが、ベラ。左側は浅い。右側のサラシ際から左へ流すと、ウキが消し込んだ。強烈な引きに、ゴンゴンと首を振るような突っ込み。マダイか?と思ったが、浮いてきた魚は白っぽい。もしやチヌ?と期待させといて、ダークホースのイスズミ。フカセ初のセルフ式タモ入れだったので、四苦八苦すること2、3分。腕に乳酸が溜まったところでタモ入れ成功。あまり嬉しくはない外道だったが、小物ばかりではつまらないので良しとしよう。
沖の潮目が近づいて来たので、その近辺のヨレを狙って木っ端~35cmをポツポツ。夕マヅメに足下を狙って異常なき事を確認して納竿。

ZEROSUM 磯 弾 X4 TYPEⅠ500 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 トルネードKONG 2.0号

(安竿しか使った事のない初心者インプレ)
45cmのタモ枠からはみ出す級のグレイスズミを釣った限りでは、まだまだ余力を残している印象で、胴まで曲げこむには至らなかった。4軸カーボンのおかげか、非常にシャッキリしている(張りがある)。ルアーロッドの方がしっくりくる自分としてはベストな選択だったと思う。そして、ヤホー知恵袋に書かれているZEROSUM 磯 弾 V2のような持ち重りはない(と思う)。シャッキリ感と相まって、ロッドワークがイージー&軽快。アグレッシブな、攻めの釣り人向き。
思っていた以上に持ち重り感がなかったので、5.3

2012年12月25日火曜日

グレ雑炊Z(料理)

グレを三枚におろして、ぶつ切りにする。(小骨が多いので、血合い骨を取り除いた方が食べやすい。)

  1. 水(ごはんがヒタヒタになるより少し多め)に昆布だし(水500ccに対し1g)と酒適量、長ネギの青い部分、生姜適量(チューブからニュルニュル♪)と、先程のグレを鍋に入れ、強火でガンガン攻める。※
  2. 沸騰したらキッチリ灰汁を取って、中火か弱火でトロトロ煮る。(20~30分)
  3. 長ネギの青二才を取り出し、長ネギの親分を入れる。
  4. 長ネギが良い感じになったら、保温し過ぎで残念になったごはんを入れる。
  5. 残念なごはんが美味しそうなごはんになったら青二才ネギを散らして出来上がり。
※沸騰→材料を入れる:肉や魚の旨みを閉じ込める。材料を入れて→沸騰させる:肉や魚の旨みをスープに移す。雑炊の場合、順番の違いが顕著に出そうな気がするので(試したことはないけど…)、くれぐれも順番を間違わないように!



プラグばかり投げているので、
ハイギアにギアチェンしました。

2012年12月11日火曜日

グレも青物も激渋(渡船)

2012/12/11 7:30-17:00
中潮 満7時半、19時 干13時頃
AMグレ、PM青物パターンで渡船。池崎中・ナベヅル?
朝一は足下狙いというセオリー通りの攻め方。が、オナガ混じりの木っ端のみ。9時頃から向かいが強くなり、仕掛けが手前に流されるようになったので、沈め釣り。釣研ツインフォース タナG2/-G2。思ったより残浮力があるようで、スイベルだけでは沈まない。J3のガンタッチを追加して沈める。が、向かい風に加えて当潮(右側から)が入っているらしく、手前(左方向)に流される。仕掛けが寄ってくる分、糸ふけが出るのでラインコントロールが難しい。磯際へ寄って来たら今度は左へ流れるので、マキエと同調しているのか分からない。下手にマキエを被せるとエサ取りを寄せるだけになるし・・・結局、食い気のある木っ端~足の裏サイズしか釣れなかった。足の裏サイズは3匹、木っ端が3、4匹。手前に沈めていたら根掛かりのような感触があって、その後ぐいぐい竿を絞り込むヤツが一匹だけ掛かったが、残念ながらフックアウト。

釣研 ツインフォース 全遊動、タナ、沈めの3種類のうち
タナのG2/-G2と全遊動の0/000の2セットを購入したが、
0/-G2の組み合わせで使えば、"沈め"になる優れ物!

(攻略法?)
手前に流される当潮の時は遠投して手前で仕掛けを馴染ませる。マキエは手前で滞留するので、磯際にマキエを落とし、上層・中層にエサ取り、下で本命。上のエサ取りの下へツケ餌を滑り込ませるようなイメージで流す。そして、磯付近で潜り潮を捉え、更に送り込む!


昼から星岩へ磯替わりして青物狙い。青物ダービー終盤なので、本気モード。が、全く魚の気配はなく終了。途中から左(西)へ良い潮が走っていたんだけど。午前中にグレ釣りしていた時は10回以上ボイル(ヒラマサ小~中、ハガツオ?)を目撃したのに、狙うと全く居なくなる。青物は午前中の方が良いのか?

(タックル考)
別注ヒラマサは、リアフックをST-66 4/0に交換したらダイビングさせやすくなった。浮き姿勢も直立に近くなってダイビングする前運動の、頭下げモーメントを発生させやすい。がまかつのトレブル14 3/0だと軽すぎる模様。鉛でも張るか?


グレ
アドバンス大磯1.5-530 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 ツインフォース タナG2/-G2 ガンタッチJ3 トルネードKONG 2.0号 早掛グレ 4号


あまりの殺気にヒラマサが逃げ出したタックル
TMRSS-100/16 旧キャタリナ6000 PE6号 ナイロン100LB 別注ヒラマサ190F他

2012年11月13日火曜日

雷ニモマケズ(豆酘)

2012/11/13 16:00-16:30
大潮 干14時 満20時頃
職場の人らとカサゴ穴釣り&夜釣りへ繰り出す予定だったが、WXアドバイザリーで風雨と雷に注意とのことで中止に。ところが夕方近くになっても天候は崩れる気配をみせず、こりゃ行けるわ・・・と豆酘へヒラスズキ狙いの出撃。が、着いて早々大粒の雨、のち雷。やっぱWXの言った通り(泣) 最近、先輩に釣り運を持っていかれたばかりか、どうも悪運をつかまされた臭いので、『雷に打たれて釣り人死亡』というニュースになったりして・・・とか、死亡フラグが立ってんじゃね、俺?等々の恐怖に支配されつつも、勝負ルアーのサイレントアサシン99Fにチェンジして、ラスト3投だけ、本当に3投だけだから・・・雷様もう少々お待ちを。という紆余曲折を経て、サラシ奥にキャスト、ルアーを引くのではなく漂わせるようなイメージで操作する(風でラインが持って行かれるので、ルアーは風下へゆっくり動く。)と、2投目でキターーー!!
かなりの重み。ドラグ音を響かせ下へ下へと潜る。止まったと思ったら左へ走り、根に持って行かれた。何度かラインを擦る嫌な感触がしたが、魚が波に揉まれて根から引き剥がされたのか、直ぐに魚と一直線で繋がった。この魚が根から離れたタイミングに合わせてラインを回収すること数回。魚が完全にサラシの泡の中に入って動きが緩慢になった。一気に寄せる。そして、波のタイミングを見計らいズリ上げ。最後の最後までヒラスズキだと思っていたが、上がってきたのはヒラマサだった。3kg弱。


しかし、こんな激荒のサラシの中でヒラマサが食って来るなんて・・・確かに40cm以下の小型青物は、波で打ち寄せられた小魚を狙って?、荒れた日ほど岸に寄って来る。もしかしたら、このサイズも同じなのだろうか。腹の中は6~7cmのキビナゴが入っていた。

死亡フラグじゃなかったタックル
ディアルーナS1006 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb サイレントアサシン99F(ピンク)


※前回の鬼アワセ プッツン事変があったので、今回はFAMELLスーパーショックリーダーではなくDMVナイロン40LBを使用した。家でリーダーをチェックしたらズルズルになっていたので、FAMELLだったら十中八九やられてたと思う。FA-MASみたいで名前は強そうなんだけど、結束強度に疑問。道具じゃなくて腕のせいというのは、取り敢えず置いといて・・・

2012年9月6日木曜日

BB-X DESPINA


11 BB-X DESPINA 2500DHGを買っちまった。ラインは激安通販でゲットした銀鱗 SS NEO 2.5号を巻いて、図らずも良い感じの組み合わせ。竿は、アドバンス大磯1.5-530(グレ用)と磯 遠投EV 3号 520PTS(カゴ釣り用)を購入。アドバンス大磯はタフテック(折れない穂先)搭載モデル中 最下位グレード、遠投EVは最下位よりチョイ上のグレードだが、1万円以上の磯竿を買った事がない自分から見ても、アドバンス大磯は安っぽい。ブランクふにゃふにゃ、ガイドも3千円クラスの磯竿と大差ない(ように見える)。遠投EVはガイド、ブランクとも合格。値段相応か、それ以上の仕上がり。


ちなみに、デスピナは大口径 超々ジュラルミンギア搭載で、ヴァンキッシュの実売価格 約4万円に対し、約2万円という太っ腹な価格設定(ギア以外のところが違うんだろうけど)。廉価版エクスセンスのLBモデルは2万円以上するくせに、ギアは亜鉛ダイキャストとの情報。やっぱルアー用品って、ボッタクリ価格だな・・・

2012年9月2日日曜日

小道具メモ(タックル)



左から、トレブルRB MH #3、スティンガー ST-46 #2、ST-46 #1、ST-56 #1、RB MH #1
がまかつ トレブルRB MH #1とカルティバ ST-56 #1は 強度的な不安はないものの、使いどころが難しい。アクションが大人しくなる程度なら問題ないが、フローティングがシンキングになったり、フックとフックが絡んだりする。このため、12cm以下のミノー、3本フックのミノーでは殆ど使えない。強度とルアーマッチングのバランスが良いのはトレブルRB MH #3だが、ちょっと値が張る。とは言っても、カルティバが値上げしたので 次買うならトレブルRB MH #2か。ST-56 #1を値上げ前にまとめ買いしたので、これをどうやって捌くか。3本フックのミノーを2本フックにチューンする他ないか・・・



左から、拾い物(ジギング用の市販品?)、ショアジギ用、ビッグプラグ用(120g超)、ジグ用(700LB無溶接リング)、小笠原遠征用スプリットリング(300LB?)、FH S.RING #7(122kg)、同 #6(77kg)、SANSUI POWER SPLIT RING #5(38kg)、同 #4(だったかな?)
スイベルはUGローリングスイベル1/0(125kg)、ショアジギ用とジグ用は#6、ビッグプラグ用は#7のスプリットリングを使用。スイベルは、ちょっと大きいのでワンサイズ落としても良いかも。ちなみに、SANSUIよりも、FH S.RING(キャスターハウスで購入)の方が安い。
※ #6~7は在庫過多のため、もう買わなくて良い!




DECOY プラッギンシングル #2~2/0まで。ルアーアクションを極力変化させずに、フック強度を上げようと画策して購入したものの、ほぼ未使用。十中八九、フッキング率は下がるので、使うならハイシーズンか。



#1~2 #2が、10kg負荷、変形無しでいけたので、堤防フィッシング全般OKか。#1は エギング、リーダー20lb以下用。
※ #1は在庫過多のため、もう買わなくて良い!


以上、在庫確認と今後の購入用メモ。今まで店で買っていたので、通販調達がメインになってから、スプリットリング等の購入ミスが多発・・・

2012年7月18日水曜日

NEWタックルで尺アジ

2012/7/18 16:00-18:00
大潮 満21時頃
仕事帰りにチョイ釣り(再)。前回前々回と同じ曲地区の港へ立ち寄る。雨の影響か少し濁り気味。中層からボトムへと徐々に探っていくと、ボトム付近でコンタクト。1バレののち、1ゲット。しかも、いきなりの尺アジ。冬場の夜釣りで狙うサイズが、昼間にワームで釣れるなんて!!!! しかし、その後は半尺サイズのアジが数匹と25cmクラスが1匹だけ。漁船の間でやっていたサビキ師は20~25cmを数匹釣っていた模様。夕立(雨)のため一時撤退。

19:00-20:00 厳原港
雨上がり後、先輩の希望により厳原港(南側突堤)で、サビキ(先輩)とルアー(自分)の数釣り勝負。明るいうちは自分がリード、薄暗くなってからはコマセの集魚効果か、重めのジグヘッド(1g)に変えたせいか、サビキに追い抜かれた。評判どおり、日中はスリムクローラーのクリアカラー(ジグヘッド0.8g)が断然イイ。ママワーム シラウオのピンク(ジグヘッド1g)とは全くアタリの数が違う。ジグヘッドの影響も大きいと思われるが、フリーフォール中に良く食ってきた。フリーフォール中のラインを見ていると、食った直後にスッと入って行く。このラインの入り方を見ながらアワセると、3割程度のキャッチ率。テンションフォール+電撃アワセの場合よりキャッチ(フッキング)率は落ちるが、テンションフォールには そもそもアタリがない。
結果は、18対15でサビキの勝ち。なんだけど、ワームに食ってくる方がサイズは良い。20cm以上に限定すれば、10対15で勝ってた可能性も(敗者の言い訳)。それから、途中ふらふら寄って来たアオリイカ(小)とジェットフォイルのせいで、日没直前にアタリがピタッと止まった。ヤケクソでエギを投げるもアタリなし。


GORPS-792L-T セルテート2004CH ラピノヴァX0.3号 フロロ1.7号
ジグヘッド0.8g + スリムクローラー(クリア) / 同1g + ママワーム シラウオ(ピンク)

ロッド
コルトプロトタイプはJJ-MACK Rに比べると、断然硬い。シーバスでもフッコサイズくらいいけるんじゃないかと思うくらい強い。尺アジでも余裕のパワー。ガイドも若干大きくなっているのでラインの抜けも良い。

リール
ロッドとのバランスから言えば、セルテート2004でも良かったような気がする。敢えて、1000番サイズのボディ 2004“C”にする必要はなかったが、何となくハイギアを使ってみたかった。ハイギアの場合、ハンドルを余計に回さなくて済む分、ロッドへの無駄な入力(リーリング時のブレ)が減り、アタリが分かり易くなるらしい。(ただし、実感なし。)

ライン
今まで使っていた、VARIVAS Light Game Mebaru 0.4号と同じくらいの太さ。コーティングは厚めでコシがある。コシが強いせいか、軽いジグヘッドをキャストすると途中で、引っ掛かることがあった。引っ掛かった時に飛距離が落ちるものの、強いコシのおかげでライントラブルはなく、ライン強度もあるので、悪い買い物ではなかったと思う。

2012年5月29日火曜日

ロワール下で逝く

2012/5/29 17:30-17:45
小潮 干潮 21時頃
ロワール(ハンバーグ屋?)で飯を食っていて、外を見たら崖下の海に藻が生い茂っていた。アオリイカ狙いに良さそうな雰囲気だったので、ちょっくら調査へ。
ロワールから200mほど坂道を下ったところに階段があり、そこから磯へアクセス可。降りてみると思った通り、藻が生い茂っているものの浅い。キャスト範囲は1~2m前後。しかも藻があるので、沈め過ぎると根掛かりする。岩じゃないので外しやすいとは言え、そのリスクに見合うだけの釣果が望めるかどうかは微妙なところ。さっそく何回か根掛かりしたが、何とか外せた。そして、次のキャストでバフッと何かが飛んで行った。いや、逝った。。。


飛んで行ったのは竿の先。写真では分かりづらいが、3番ガイドの付け根付近で折れている。原因は、3番ガイドに絡まったPEラインorz
エギングロッドじゃないのにエギをシャクリまくり、Lクラスなのにシーバスをぶっこ抜きまくり、予期せぬ大物とのファイトも難なくこなしてくれたハンタウェイ HT-822L。軽いハンドリングの割に、強いバット。そして、張りのあるティップからはじき出されるルアーは思った通りのポイントへ吸い込まれていく。しかし、手荒く使ったツケか、終に御臨終。先日も、エギをシャクった時にティップで負荷を受けてしまい、逝ったか!?と焦った一件あり。ダメージを与えかねないロッドワークは相当数あっただろうに、良く耐えてくれたと思う。「メジャークラフトは折れる」と言う人がいるが、この竿に関して言えば、「折れる」ではなく「折った」が正しい。
ところで、東京で買った竿なんだが、どうやって修理に出すのだろうか・・・

2012年5月17日木曜日

対馬の気候とかタックルとか

上司から「朝夕の気温差があるから、風邪に気をつけてね~。」と言われた その日に風邪をこじらせておりました(恥) 医学的には、風邪と気温は無関係らしいのですが、寒暖の差は湿度に影響すると思われますので、結果として気温差がある『季節の変わり目は風邪をひきやすい』というのは案外正しいような気がします。
車のエアコンは、朝の通勤時は暖房、帰りは冷房といった具合なので、寒暖の差はまぁまぁな感じです。というか、対馬 寒い。西よりの風の時は、ニュースでよく聞く『大陸からの寒気』がモロに当たるせいでしょうか、とにかく寒いです。この調子で、夏も涼しいと助かるのですが、生憎 夏場は東よりの風が卓越するのでしょうね・・・


最近 購入した がまかつ トレブル14 3/0(左)と、
今まで使用していた カルティバ ST-56 3/0(右)
ST-56が便乗値上げ?していたので、トレブル14
を購入しましたが、軸がやや細めで、素材強度も
ST-56に劣るかなぁ~という感じ。剛性が低い!?
一応、3/0で60kgの強度らしいので 大丈夫かな・・


最近、ルアーの水洗い、タックルボックスの整理を
サボタージュしておったせいか、ちょっと臭います。
前回、扱き下ろしたDMV石鯛がフタの上(中央)の
ねずみ色リーダーです。その隣が普通のナイロン。
DMV石鯛の右側が前回グレ、マダイを連れて来て
くれたプロディジーSWです。旧モデルだったせいか
300円!!という激安価格で叩き売られておりました。

あと、携帯電話は防塵防水の au G'zOne TYPE-X
に変更しました。漁船の船長が携帯電話から118番
に電話して助かったというニュースがあったので・・・


という訳で、明日また渡船で磯に行って参ります。

2012年5月13日日曜日

神崎(渡船)

2012/5/13 7:00-15:30
小潮 満潮15時頃
ここ最近はヒラマサ10kgオーバーが掛かるも、やられているので、是非獲って下さいね~とのこと。期待大。今日はいつもより30分ほど早く出船出来たので、朝一のチャンスタイムにも近い。場所は前回と同じ神崎灯台下の三角瀬。職場の人にも聞いたが、ここと豆酘崎が一級ポイントらしい。朝一の潮は相変わらずの激速。ローデッド180Fで攻めるが、どうも上手く泳がない。フックがST-56 3/0と軽めな上、潮が速い状況では水を上手く捕らえられず、水上スキー状態になる。やっぱ潮が速いとダメかぁ~と、別注ヒラマサに変更するが、こちらも上手くいかない。何かがおかしい。考えられる原因はひとつ、リーダーだけ。今回はDMV石鯛というバリ硬リーダーを使用していたので(後述1)。仕方がないので、尺ペン2/3に交代するがノーコンタクト。細身とは言え、一応ポッパーなのでペンシルよりも疲れる。予定よりも早くエネルギーを消耗したので、11時頃から昼飯、潮もユルユルな感じだったので、そのままシエスタ的なアレで13時過ぎまで・・・
午前中と同じく、小魚(キビナゴ?)が騒ついているが、相変わらずフィッシュイーターは付いていないのか(後述2)、平和そのもの。エギでもやろうかなぁ~と背後の潮溜まり(灯台下)を覗くと、グレが水面に群れている!!午前中、ちょろちょろしていたボラの群れ(口パクだったので、おそらくグレの卵を食っていたのだろう。)と見間違ったかと思ったが、正真正銘グレである。うひょ~♪これが噂の浮きグレってやつか、こういう時はルアーで釣れるらしいんだよな~と、ルアーを投げる。スタッガリングスイマー。しかし、ことごとくスルーされる。群れの脇をトゥイッチすると、突如としてグレが激アツ状態に。これはもらったか!?と思ったその瞬間、ルアーがひったくられた。斜めに切れ込むように潜行するそのシルエットは鱸だった。PE0.8号にフロロ2.5号、一ヶ月ほど前に堤防でやられたタックルと同じ。ヒット直後から電光石火で下に突っ込む姿を見て、思わず手がスプールに伸びる。が、同じ轍を踏む訳にはいかない。鱸は一回り小さく、しかも足場が約4mと高いため、勝機は十分にある。潜行ダッシュの後、徐々に浮いてきた。水面まで浮かせては潜り、また浮かせては潜ること数回。完全にギブアップして浮いた後、フィッシュグリップで水面キャッチ&リリース。50cm弱くらい。
このファイトでグレが沈静化してしまった。しかし、良く見ると浮きグレは3、4つの群れがあり、潮目に沿って前後100mくらいの細い線状に並んでいる。ひとつの群れで30~40匹とすると、軽く100匹は超えている。グレはバイブレーションが良いという話があったような、なかったような気がしたので、それっぽいルアー、プロディジーSWを潮下の群れにキャスト。ルアーの着水音に反応して一瞬フィーバー状態になるものの、ルアーには無反応。表層がダメだったので中層を引くと、グンッと重みを感じたのも束の間、勢い良く下に突っ込む。突っ込む速度はそれほどでもないが、パワーとスタミナは先ほどの鱸以上。流石は多くの釣り人を魅了する好敵手グレ。しかし、ほぼ同じ形勢で2度目のファイトだったので、勢い良く引き出されるラインに動じることなく落ち着いてキャッチできた。45cm弱。比較的起伏の少ない地形と、水面から4m前後の高い釣り座でなければやられていただろうが、今回は地の利が味方してくれた。
その後は1回だけ掛かったが(多分グレ)、無念のフックアウト。群れのど真ん中でのヒットだったので、スレ掛かりだったと思われる。何十回とキャストを繰り返したので、流石にスレてきた頃合。ルアーチェンジといきたいところだが、手持ちのルアーはスタッガリングスイマー とコイツだけ。潮が速過ぎてスタッガリングスイマーでは沈まないので、プロディジーSW続投。そして、気まぐれにボトムを攻めると、ゴフッと強烈なアタリと猛烈に引き出されるライン。止まる気配は無い。起伏はそれほどでもないとは言っても、無尽蔵にラインを出されればブレイクは必至だ。しかも、底付近で掛けたので尚更危ない。実際は止まるまで十数秒といったところだったのだろうが、1分以上に感じた。ドラグを締めるか?しかし、鱸とグレを釣った後、流石に走らせすぎたと反省してドラグを再調整していた。これ以上はドラグ値がリニアに変化しないのでファイト中の再設定は危険、ハンドドラグはもっと危険(な気がする)。そんな葛藤の最中、ドラグ音がふと静かになった。後は遮二無二巻き続けた。ドラグが鳴ろうがラインを引き出されようが、猛ダッシュの時以外は巻き続けるという姑息な方法で少しずつラインを回収していく。ピンク色の魚体が薄っすらと見えては潜って消える。真鯛だ。ロッドを高く保持して、リフティングしやすい位置に支点を作る。あとは魚のパワーがなくなり浮いてくるのを待つだけだ。程なく浮いてきたので、ギャフを打ち込みランディング。60cmちょい。
これ以上釣ってもアレなんで、早めに納竿。


DMV石鯛
ショックリーダーとしてどうなのかと思ったが、安かったので買ってしまった通販の罠。ナイロンだが非常に伸びが少ない。これは使い方次第でメリットにもデメリットにもなるので問題ではない。問題は色、半透明でも何でもない正真正銘のねずみ色。赤や黄色の派手な色なら諦めがつくが、ねずみ色という微妙なところがなぁ・・・こればかりは魚に訊いてみないと分からないという事で今回使ってみた。が、プラグの操作に難あり。(出来ない訳ではないが、2割増しでロッド操作に気を使う感じ。)残り160m以上、どうしましょう。本格的に底物でもハジメマスカ?


フィッシュイーターが居るかどうか
帰りの船、自分が乗っていた磯から直ぐの場所(射程圏内)で魚探に反応アリ。
「キャプテン、ソナーに敵艦の反応(青物)、友軍コンボイ(表層のベイト)直下、距離ひとふたメートル、攻撃型ヒラマサ級と思われます!!」みたいな感じだったので、表層の動きだけでフィッシュイーターが居る居ないの判断は難しい?答えが分かってから言うのは後だしジャンケンみたいでアレだけど、再び潮が動き始めて激流になりかけのポジション(潮)だった。もうすぐしたらチャンスタイム(夕方の部)かな~と。



身は煮付けに、白子は湯通ししてポン酢で。
真鯛は親戚宅へ直送したので写真なしです。


暇潰しタックル
HUNTAWAY 822L 10セルテート2500 PE 0.8号 フロロ 2.5号
スタッガリングスイマー80S常夜灯バチ(ヒラスズキ)、
プロディジーSW 21gチャートバック(グレ、真鯛)

2012年5月4日金曜日

尾崎

2012/5/4 5:00-06:00
大潮 満潮7時頃
竿を忘れて釣りに行くという不祥事をしでかしたため、暫く自宅で謹慎しておりました。
そろそろ ベホイミな頃合かと思い、仕事前に烏賊狩りへ。ボボボーボ・ボーボボ病(所謂ボウズ)に罹っており、その治療もしないといけませんので、フロンティア精神は この際忘れて実績のあるポイント、尾崎をチョイス。

世間はGWらしいので、そこそこ賑わっているのかと思いきや、人っ子一人いない。こりゃ、もらったぜ!!ってな感じで投げたら一発目でキター!!!! なかなか良いサイズらしく、ラインがギュンギュン出ていく。2kgいったか!!と思ったが、急に大人しくなり水面滑走で足元までやって来た。思った程じゃないが、1kg強ってところか。ギャフを見て逃げ回るが、最後はギャフンとなって御用。〆てから、仕切り直しの2,3投目で、ラインがすすーっと入って行く。またキター!!!! 柳の下の2匹目(ほぼ同じ場所)。同サイズと思われるが、数秒ののちスコンと抜けて、今度は俺がギャフン。アワセが早すぎた。その後30分ほど粘ったが、アタリなし。そして、PE高切れ(後述)。何人かエギンガーがやってきたが、彼らもアタリなしだった模様。

2匹目、3匹目は抱きが不十分で抜けることが多い。興奮冷めやらぬうちは早アワセに要注意か。それから、やはり居るときは直ぐ釣れるもの。回遊を待つよりも、釣れないなら居るところ(別の釣り場)へ移った方が得策のような気がする。そして、先手必勝。これからハイシーズンを迎え、烏賊との戦いよりも他の釣り人との戦いが激しくなると思われる。イカにして穴場を見つけ、持ち駒(釣り場)を増やすかが釣果UPのカギとなる。ボボボーボ覚悟で、攻める。


(PE高切れについて)
シャクっただけで切れたのは初めて。シーバスタックルで代用しているので穂先にラインが絡む事は良くあるが、それでもシャクっただけで切れることはなかった。VARIVAS アバニ シーバスPEから半額以下のGOSEN 剛戦X SW(ともに0.8号)に変えたのは失敗だったか。偶々なのか、今後も起こりうるのか、もう暫く使って様子見。(太いラインなら問題ないが、細いラインは安物のデメリットがモロに出るような気がする=バッファが少ない分クリティカルに。)


エギングタックル
HUNTAWAY 822L 10セルテート2500 PE 0.8号 フロロ 2.5号 フラッシュダンサー3.25号(ピンク系)

2012年4月15日日曜日

神崎(渡船)


 2012/4/15 7:30-17:30
長潮 満潮 5, 17時頃 干潮11時頃
灯台の麓にある絶壁。潮は激速。西側の湾内から島に沿って目の前を流れ、岬をかすめるようにして東抜ける。
流れの速さからジグでは手返しが悪くなると思いプラグから始める。
今回は先日調達したロッキーショアTMRSS-100/16をメインに使用する。リールは旧キャタリナ6000にPE6号、リーダーはナイロン130lb。新しいロッドの調子を見るため、また、PEが6号であることを考慮し、重めのプラグをいくつか持ってきていたのでまずは、尺ペン2/3を投げる。まずまずの飛距離、100/13で使用しているPE4~5号で70g台のプラグと変わらない。ポッピングのキレ、シュプラッシュも申し分ない。大型ルアーの操作性は、100/13より格段に向上している。
次にサーフェスクルーザー、100/13で投げると少し振り切れてない感じがするが、100/16では全く問題ない。リールが800g超と重くなったせいかスィングスピードが落ちるが、それでも100/13より飛んでいると思う。後方重心で飛行姿勢が良いのだろう。一番よく飛ぶ。

次にストライクプロ200、こちらも100/13には少しヘビーな印象のルアーだが、付け替えるのが面倒だったのでパス。次回以降テスト。
ジグはCBマサムネ135g、距離は普通だがロッドのせいという訳ではない。(重いルアーになればなるほど、使い手の腕力により差が出る。自分は非力なので120g以上のジグでは飛距離がでない。)たぶん飛距離は80m+α 重量級ジグの操作も全く問題なし。体力があれば、150gでも平気でシャクれるレベル。それ以上のジグは想像が付かない。
結論、パワー13から16へと大幅なパワーアップをしている割に、ロッド自体は軽快な操作感、そして100/13に近いテーパーで使いやすい。頑張れば、一日振り続けられる。リールを軽くすれば、2日以上の遠征でも磯寝なしでやれる?くらいの感じ。

10時くらいまでプラグ、ジグといろいろ試したが無反応。潮も緩んできたので、小休止を兼ねて、底物&マダイ狙い。というのも、漁師が灯台下の湾になったところに刺し網を入れていたらしく、それを朝一で回収していたのを見物していたら、マダイ2kg弱くらいが掛かっていたのだ。また、別の漁師が枝バリ付きの縄を沈めていたので、マダイと根魚が居るのは間違いない。
タイラバ風の300円ルアー、メーカー等不詳をあちこちに投げては巻き上げるが反応なし。潮が緩んでいるとは言え、岬の先端付近は まだ複雑に潮が動いているのでやりづらい。磯際に落として巻き上げる途中、何かに引っかかった。根掛かりかと思ったが、直ぐに動き始めたのでゴリ巻きすると銀色の魚体が見えてきた。水面間際で反転しラインを出されたが、切り立った崖のような場所だったので、潜り込まれるような根もなく容易に取り込めた。ブチ抜きで磯に上げると、良く肥えた平鱸だった。(60cmくらい)
昼過ぎには完全に潮が止まったので、エギやらインチクやら磯寝やらメシやらで暇潰しを堪能しつつ、夕方の勝負時に備える。
途中見回りに来た船長にヒラスズキを渡し、クーラーに入れておいてもらう。(それまでは130lbナイロンで繋いで生かしておいた。)オフショアはヒラマサが好調だったらしく、東京のお客さん3名で5-13kgを獲っていた。シルバーのジグがアタリだったとのこと。Max200g


今度は別のお客さんというか、半分住み着いているM氏(去年の対馬遠征の時も、先週の渡船利用時にも居た!!)がオフショアキャスティングに出かけて行く際、船長が警笛を連発し、磯寝から起こされた。15時半くらいだった。今日は18時の迎えだから、残り2時間半。気合を入れて竿を持ち磯に立つ。タックルがパワーアップした分、体への負荷は大きく(大半はリールのせい)、いつもよりテンション下。newキャタリナ5000Hか、ツインパSW12000HGが欲しい。そんな金残ってないけども。
16時過ぎから潮が動き始め、17時前には朝のような激流になっていた。チャンス到来。勝負ルアーのローデッド180Fで攻める。17時頃、ルアーの後ろでモゾモゾっとしたような気がしたが、その後チェイスもなかったことから気のせいかと思った。が、それから数投後、明らかに何かがルアーを小突いている。ルアーをひったくるような動きが見えるが、サイズが小さいのか、激流でルアーを捉えきれないのか、フッキングしない。まだ居る。焦らず、ゆっくり丁寧にアクションさせる。再びチェイス。そして、ヒット!!しかし、数秒ののちフックアウト。キレのある動きをするローデッドに替わりまして、別注ヒラマサの登板。別注の起用が功を奏したか、小マサ足元まで寄せる。水中でそのまま針外してリリース出来ないかなぁ・・・と考えているとポロっとオートリリース。次のやつも同じく、激流の際(沖側)で掛かった。サイズアップしたようでかなり引く。中盤はスムーズに寄ってきたが、後半の磯際で猛烈な引き。前回釣行時の7.8kgより明らかに強い。根に入りそうになったがマックスパワーでリフティングし、何とかリーダーが水面を割った。その後もさらに粘り強い引きをみせるので、10kgオーバーか?と思ったが水面に出てきた魚はそれほどでもない大きさ。(5kgクラス)良く見るとルアーが変なところに掛かっている。スレ掛かりだったが、そのおかげでロッドの感覚をつかむことができた。これ以上釣ってもアレなんで、納竿。
リーダーをチェックすると、けっこう擦られていた。今回は足場が高かったため割と簡単にリフティングできたが、これが本当に10kgクラスだったら・・・まだまだ修行が足りない。

帰り支度をしていると、船頭のトモさんから電話。大物がきたので10分くらい遅れるとのこと。豆酘の沖にある灯台の先。が、結局取れなかった模様。残念。豆酘は沖でも水深20~30mくらいの浅場とのこと。地磯は更に浅いようなので、地磯の釣行は厳しいかも。ちなみに、夏場はカツオが凄いらしい(爆)地磯からいけるかどうかは実際に行って見て判断。後日調査。


ヒラスズキタックル
ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン30lb 300円のタイラバ

ヒラマサタックル
ロッキーショア100/16 旧キャタリナ6000 PE6号 ナイロン130lb 別注ヒラマサ

2012年4月8日日曜日

TMRSS-100/16-60Ltd



転勤前にポチってしまったロッキーショアの60周年記念限定モデルTMRSS-100/16-60Ltdが届いた。

TMRSS-10/13と比較すると、ブランクは少し太く、ガイドは かなりデカくなった印象。
パワー16という数字から想像していた以上に細身というか、軽量に仕上がっている。
竿袋、ロッドバンドもシャア専用、じゃなくて、記念モデル専用になっているのも良い。

強さは使ってみないと分からないが、このロッドをここ対馬で30回くらいはブチ曲げたい。
そして、100/13ゆずりの、懐が広く 『柔よく剛を制す』竿であることを期待している。