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2013年10月12日土曜日

石鯛好調、青物不調(渡船)

2013/10/12 7:00-18:00
小潮 干8時 満15時頃
渡船リベンジ。クジラ瀬の左側に渡る。一番左、沖に突き出た沈み瀬の手前、30m前後が石鯛の好ポイントとのこと。頑張って遠投するが、バックラしまくり。飛んでも30m少々、そこから3~5m沈めてラインを張ると27mがギリギリ狙えるかどうか。かなり浅いポイントのようで確かに遠投しないと厳しそうではあるが、手前にヨレがあったので20m前後を狙う。潮は緩いが、左側へ流れている。アタリも出ないので石鯛竿をチラ見しながら別注ヒラマサ190Fを投げる。一旦潮止まりに突入、魚っ気もなし。再び潮が動きだし、石鯛竿の方に何かが小突いている気配。ルアーを中断するも食ってきたのはブダイ。2匹目のブダイをリリースしたところで向かいの星岩でルアーマンが竿を曲げていた。あまり大きくはないようだが青物に違いない。こちらにも何度かチェイスがあり、遂に掛かる。が、フックアウト。3~4kgはありそうな引きだった。残念。足下まで追い掛けてくるヤツもいるが、これは目算2kgクラス。持って帰るなら3kg以上は欲しいところだが、掛かったのは2kgクラスの小物。瞬殺&鰹の一本釣りよろしく抜き上げて即リリース。イマイチ掛かりが悪い。小型だからか??
潮が緩くなった昼過ぎから昼食がてら休憩。潮が動かないせいか、青物、底物ともアタリなし。潮が動き始めた15時過ぎからコツコツと石鯛竿に反応あり。巻き取りの最中にも貪欲に小突いてくる、ハリスワイヤーに噛み跡とくれば、やっぱり石垣鯛(小)。そして、石垣鯛(中)を追加でゲット。こいつが一番引いた。続けて、コンコンッ、コンコンッと謙虚なアタリ。慎重にラインを送り込むと竿を絞り込むアタリ。石鯛(ホンイシ)ゲット。長さ(45cmくらい?)は一番あったが引きはそれほどでもなかった。続けて石鯛の雌、同サイズ(つがい?)。その後も、石垣鯛のまぁまぁ級からリリース級まで計8枚。午後のショアジギングはチェイスのみ、ヒットなし、で納竿。

REAL POWER石鯛 置竿 海魂EV 4000T PE15号 瀬ズレワイヤー37番 ハリスワイヤー38番 石鯛針14号

ロッキーショア100/13 ソルティガZ4500 ナイロン100lb 別注ヒラマサ190F(ピンク)

なお、何か掛かりが悪いなぁ~と思ったら、フックが曲がっていた模様(写真)
なお、石鯛1.45kg、石垣鯛1.6kgだった模様。



2013年7月2日火曜日

豆酘をまめまめと呼ぶ(所長)

 2013/7/2 17:00-19:00
小潮 満17時 干22時半
波の予報が良い感じだったので、ヒラスズキ狙いで豆酘へ。波が思った以上に高く、最大3m近くある。あまり移動したくないので、ロープ下でガクブルしながらルアーをキャスト。こういう時は表層系でも一発で来そうなものだが、トゥルーラウンド115Fは全く反応なし。正面一面真っ白になっているので、アピールが足りないのかと思い、FEED POPPERで攻めるも結果は同じ。中層狙いのMDアサシンにチェンジしようとタッパーを漁ると、頭がもげていた。代わりになりそうなsasuke130剛力に変えてキャストすると、目の前でコツンと弾くようなアタリ。何か居る。暫く置いてからまた攻めようと、右奥のシモリ方向へキャストしてルアー回収中の足下でウジャウジャと豆ヒラかヤズクラスが沸いてきてチェイス。20匹前後の群れが辺りをウロついているようで、立て続けに3匹ゲット、40~50cmくらい。某港で顔見知りになった漁師から豆ヒラをもらった先輩曰く、味は(ヒラマサの割に)イマイチ、らしいので全部リリース。タイミングが合わず岩に打ち付けられて気絶してたヤツが1匹だけ居たが、なんとか復活していた様子。悪いことをした。無駄な殺生は良くないので、ルアーが豆ヒラに追われる度に超速リーリングでルアーを退避させる。ルアーの売り文句にありがちな「逃げ惑う魚を演出」じゃなくて、本気で逃げるルアーなのであった。これ以上やっても無駄な(ヒラスズキが居ても豆ヒラが先に食ってくる)ので納竿。

豆ヒラ瞬殺タックル
TMSRS-116/10 ツインパワーSW 5000HG PE 2号 ナイロン40LB sasuke130名ばかり剛力(ちょっと岩に当てただけでボディが真っ二つになるよ!)

2012年12月30日日曜日

こんなんじゃ年越せねぇ!!(渡船)

2012/12/30 9:00-17:00
中潮 満10時 干16時頃
AM大雨PM曇りだったので、少し遅れて出船。今回はダービー最後のチャンスなので、ショアジギングで一発大物に掛ける。沖に走っている上げの本流で最近デカイのが出たという情報とともに、内院島のカドに渡してもらう。海面温度が16℃なので、海の中は17~18℃くらいだろうという話だったので、まだまだトップでいけるはずだ。上記のデカバンはチェイスだけで乗らなかったらしいので、フッキングに持ち込みやすい別注ヒラマサ190Fを投げる。水噛みとフッキング率のUPを狙ってリアフックをST-66 4/0に変更している(過去つろぐ参照)。今日のような波風の強い日もルアーが水面を滑走しないので悪くないセッティングだが、出来ればST-66より刺さりとコスパの良いトレブル14+板鉛で同じバランスにしたいところ。朝ほどではないが、まだまだ雨脚は強く、ロッドを脇に抱えている右側だけが妙に冷たい(ような気がした)。ゴアテックスプロシェルの3レイヤーなので雨は完全シャットアウトしているはずだが、どうも脇下のベンチレーションから浸水しているんじゃなかろうか(磯から上がった時点では乾いていたので、仮に浸水があったとしても僅か)。そんなこんなで、風雨で体温を奪われるので、休みなくルアーを投げ続け失った分の熱量を稼ぐ。そして、やっぱショアジギングはエクストリームスポーツだな、と自嘲的な思いに耽る。昼前に一回だけルアーとは別方向、右手前の緩い流れの中で3kgクラスのボイル。その後暫くして、イルカの群れが目の前を通過して行き、午前の部は終了。20頭くらいのいつもの群れ。
沖の本流は10時過ぎになくなったが、手前の緩やかな潮は内院島を回り込んで左へ抜けていた。右手の潮目を狙いたいが、ガスト15m/sくらいの強烈な西風にラインを取られるため潮目を外して左側の風下にキャストする。2時過ぎ、少し風が緩くなったのを見計らって少し右に投げると、ボイル発見!!急いでルアーを回収してキャストし直そうとするが、ここで痛恨のミス。それはボイルではなく、自分のルアーにチェイスしている魚だった。ルアー回収モードに入っても暫くチェイスしていたので、食い気は立っていた模様。余所見せずにルアーから目を離さなければ・・・そんな、"もし~" "~れば"を反芻しては地団駄を踏む。その後は当然のようにノーコンタクトで納竿。

ハイギア
ロッキーショア100/13 旧ソルティガZ4500(GEAR CHANGED :H)  PE 5号 ナイロン 100lb 別注ヒラマサ190F



(一年を振り返って)
常連いう訳ではないが、いつも良い磯に渡してもらっている(と思う)。にも関わらず結果が出せない悔しさ、もどかしさ。年の瀬、最後の最後に自然の厳しさを痛感して、自然が人間に微笑むのは一瞬だけ、そして、チャンスをものに出来るかどうかというその一瞬に釣り師としての質や技量が試されるのだと思った。厳しい戦いだが、だからこそやり甲斐がある。
最近マンネリ化しつつあるルアー釣りも、今熱中しているグレ釣りと同じように好奇心と探究心を忘れず、分析力を磨いていきたいと思う。来年はヒラマサ10kgオーバーを!!

2012年12月28日金曜日

雨の中で1/10達成(T-1)

2012/12/28 7:30-10:30
大潮 満9時 干15時頃
大雨、突風。後で気象状況をCKしたら、06006G18KTだった。波が穏やかなのが唯一の救い。当然のように誰もいなかったので、釣り座は中央、突風を考慮してツインフォースB/-Bを選択。風と潮の流れが逆なので、上ウキが引っ張られ仕掛けが斜めに入る。ツインフォースの小粒な上ウキなら問題ないと踏んでいたが、10m/secの突風では流石に無理か。サルカン直上にガンタッチJ3、針上にG5を追加して沈め釣りに変更する。足元の磯際~サラシの切れ目までを狙うが、仕掛けの入りが悪い。結果的に狙ったタナまで仕掛けが届かず、1時間近くノーコンタクト。仕掛けが思うように沈まないのは見れば分かる事なので、ジンタンを追加すべきだった。そうこうしている内に突風がなくなり、釣りやすくなった。足元で沈めていると、竿先をグンッと持って行かれた。これはデカイ!と思いながらファイトしていたが、浮いた魚はそれほどでもなかった。抜き上げ失敗(フックアウト)でオートリリース、36、7cmくらいか。足元のサラシの中を沈めていたら、もう一発。が、こちらは針掛かりせず。底付近で食っているようなので、ガンタッチJ3を外し、タナ竿1本の半遊動に変更、ダイレクトに狙いのタナを攻める作戦。足元の磯際から払い出すサラシの壁に仕掛けを這わせると、バラバラッとラインを引き出すアタリ。先のグレより少し大きい印象だったが、難なく浮かせた。が、こいつも抜き上げ失敗でハリス切れ。30cm後半か。2回連続の抜き上げ失敗で、しかも今回はハリス切れだったので悔しさ全開。
気を取り直してサラシの先にあったヨレを狙う。ラインを何回か送り込んだ後、ウキがゆっくり沈んだ。竿を起こすと、動き始める。引きが強いと言うより重い。竿を立ててじわじわ浮かす。途中、右に回られたが何とか手前まで持ってきた。流石に3回目も逃げられては泣くに泣けないので、手前のスリットに寄せてハリスを掴んで引き上げた。バッカンに入れて、デケェ~と感嘆。今までの36、7cmとは一味違いますわ。念願の40超え、42.5cm。

ザコとは違うのだよ!ザコとは!

ちなみに、ゆるゆるなウキ止めが
竿2本まで上がって来ていたので
全遊動的なスルスルになっていた。


次も同じパターンで流すが、ラインがブランクにペタッと張り付いて、思うように送り出せない。竿を煽って無理やりラインを出すと、ラインに引っ張られて仕掛けが手前まで寄ってくる始末。結果、足元の際に仕掛けが落ち着いた。そこで、ギュイーンと竿先が海面めがけて突っ込む。1、2秒そのままフリーでラインを送り、ベールを起こす。デスピナが俺史上最高速度で逆転する。(口太)50cmオーバーいったか!?と思うようなパワー。左の根に突っ込む魚に追従して自分も左に走ったが、完全に根に持って行かれた。動きが止まった。張り付かれたか?とテンションを抜いて様子を見る。魚は付いているようなので徐々にテンションを掛けると、今度は沖へ走った。磯竿の長さをフルに使って高い支点から魚を浮かせ、突っ込みを竿のタメで往なし、走りはレバーブレーキを緩めて躱す。超面白い!!!! 一進一退の攻防でパワーダウンした魚を一気に寄せる。が、すんなり足元まで来てくれる魚ではない。右の根に突っ込まれては右へ磯を走り、左に突っ込まれては左へ磯を走る。最後に足元で浮いてきた。と思ったら、まだ余力を残していたらしく、根に突っ込まれつつフックアウトした。魚影を拝めなかったのは残念だが、相手がヒラマサ(推定2~3kg弱)ではどうしようもない。いつもはナイロン40lb(12号相当)で相手している魚。それに、ラインを切られた訳じゃないので決して負けてはいない、という敗者の言い訳。口太の50cmオーバーもこんな感じなのか?
既に10時を回っていたが、欲を出して少し粘る。ヒラマサにかき回されて駄目かと思いきや、意外にアタる。ウキがモジモジッと控えめに沈んだり、目を離した隙にウキが消えていたり・・・ が、吐き出された痕跡だけ残して試合終了。

グレは、里帰りする所長に進呈しました(媚)。


アドバンス大磯1.5-530 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 ツインフォース タナB/-B トルネードKONG 2.0号 早掛グレ 5号→早掛グレ 6号

2012年11月27日火曜日

30分でサクっとヒラ(豆酘)

2012/11/27 16:30-17:00
大潮 干14時 満20時頃
波がまぁまぁな予報だったので、豆酘へ。思ったほど波はないが、色々やってたら釣れた。ヒラマサが。またヒラ違いかよ・・・(2kg前後)









ヒラマサ定食






ディアルーナS1006 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb ルアー不詳

2012年11月16日金曜日

ヒラ入れ食い(豆酘)

2012/11/16 8:00-9:00
中潮 干4時 満10時半頃
ロープ下はエサ釣りのおっちゃんと、ルアーマンが居たので、左の突端へ。ルアーマンはヤズを5、6本足元に置いているが、ヒラスズキはない。波はそこそこあるので、ヒラスズキも良さそうなんだが。
という訳で、足元のサラシでヒラスズキを狙う。が、食ってきたのはヤズ。そして、ヤズ、ヤズ、ヤズ・・・。小さい割になかなか良い引きなので口元を見てみると、ヒラマサ。1kgくらいか。ヒラマサは小さくても そこそこ旨いので持って帰ろうかとも思ったが、大きくなって帰って来いよ~と全部逃がす。サラシの中を通しても、ヒラスズキより先にヤズ・ヒラマサが食ってくる。ヒラスズキは出そうにないな…と諦めて納竿。BB-Xのおっちゃんの釣りを少し観察して帰る。風がなければ全誘導、今日は風が強いのでオモリ負荷はBくらいかな~とのこと。

ディアルーナS1006 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb サイレントアサシン99F(ピンク)他

2012年11月13日火曜日

雷ニモマケズ(豆酘)

2012/11/13 16:00-16:30
大潮 干14時 満20時頃
職場の人らとカサゴ穴釣り&夜釣りへ繰り出す予定だったが、WXアドバイザリーで風雨と雷に注意とのことで中止に。ところが夕方近くになっても天候は崩れる気配をみせず、こりゃ行けるわ・・・と豆酘へヒラスズキ狙いの出撃。が、着いて早々大粒の雨、のち雷。やっぱWXの言った通り(泣) 最近、先輩に釣り運を持っていかれたばかりか、どうも悪運をつかまされた臭いので、『雷に打たれて釣り人死亡』というニュースになったりして・・・とか、死亡フラグが立ってんじゃね、俺?等々の恐怖に支配されつつも、勝負ルアーのサイレントアサシン99Fにチェンジして、ラスト3投だけ、本当に3投だけだから・・・雷様もう少々お待ちを。という紆余曲折を経て、サラシ奥にキャスト、ルアーを引くのではなく漂わせるようなイメージで操作する(風でラインが持って行かれるので、ルアーは風下へゆっくり動く。)と、2投目でキターーー!!
かなりの重み。ドラグ音を響かせ下へ下へと潜る。止まったと思ったら左へ走り、根に持って行かれた。何度かラインを擦る嫌な感触がしたが、魚が波に揉まれて根から引き剥がされたのか、直ぐに魚と一直線で繋がった。この魚が根から離れたタイミングに合わせてラインを回収すること数回。魚が完全にサラシの泡の中に入って動きが緩慢になった。一気に寄せる。そして、波のタイミングを見計らいズリ上げ。最後の最後までヒラスズキだと思っていたが、上がってきたのはヒラマサだった。3kg弱。


しかし、こんな激荒のサラシの中でヒラマサが食って来るなんて・・・確かに40cm以下の小型青物は、波で打ち寄せられた小魚を狙って?、荒れた日ほど岸に寄って来る。もしかしたら、このサイズも同じなのだろうか。腹の中は6~7cmのキビナゴが入っていた。

死亡フラグじゃなかったタックル
ディアルーナS1006 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb サイレントアサシン99F(ピンク)


※前回の鬼アワセ プッツン事変があったので、今回はFAMELLスーパーショックリーダーではなくDMVナイロン40LBを使用した。家でリーダーをチェックしたらズルズルになっていたので、FAMELLだったら十中八九やられてたと思う。FA-MASみたいで名前は強そうなんだけど、結束強度に疑問。道具じゃなくて腕のせいというのは、取り敢えず置いといて・・・

2012年10月16日火曜日

未必のリリース(豆酘)

2012/10/16 11:00-16:00
大潮 満9時半 干15時頃
渡船でGOの予定だったが、荒れていたので地磯へ。5時から二度寝していたら、先輩からアジ釣りのお誘いチャイム、で起床。寝起きだったので先に行ってもらい、後から港へ。港でコーヒー飲んでから旨そうなアジ達に別れを告げ、豆酘へ。東側は三角波が立っていたが、南側はベタ凪に近い、ウネリ少々。あまり期待していなかったが、開始して間もなく新調したルアーDUPLEX80にヒット。足場が高いので、足元の底から浮いてきてルアーを掻っさらう様子が見えた。(ルアーを見つけて)浮上しながら弧を描き、ルアー側方へアタック。直後、ダッシュで下へ下へと潜り、ディアルーナS1006Mをぐいぐい絞り込む。足元のテラスをかわすため先端に立ち位置を変更するも、予想以上に潜られてPEを少し擦られる。少し焦る。じわりじわりと寄せてはラインを出されたり、ラインを出されながらもリーリングしたりで、何とか浮かせた。波に合わせてズリ上げて、タイドプールに入ったところでフックアウト。また後で〆れば良かろう…と、釣りを続行。ふとタイドプールに目をやると、魚は既にラナウェイ。波と共に去りぬ、1.5kgくらいの小マサ。
まだ居そうな感じだったので、引き続き投げると、再びヒット。今度は更に小さいマサ。が、抜き上げる直前にフックアウト。1kg弱くらい。
昼少し前に小休止。補給完了後は、ロッキーショア100/13で、ドラドスライダー ヒラマサチューン 14Fを投げる。18Fは昔良く使っていたが、14Fも良い動きだ。これに1発出たが乗らず。サイズもヒラマサ(小)クラスだったので、再びディアルーナに交代する。そして今度は、20~30m沖でヒット。一匹目より一回り大きいようで、ラインは出る一方、反撃する隙がない。ラインを擦られる感触もなく、沖目でヒットしたので、ラインブレイクは無いだろうと踏んで防戦に徹する。が、フッと軽くなった。帰ってきたルアーを見ると、フックが伸ばされていた。ST-46 ♯5から♯2へ交換していたのだが、通用しなかった。ヒラマサだったら3kgクラスの引き。その後3時近くまで粘るがノーコンタクトで、場所移動。

 何度かエントリーを試みるも、入り口がどこか分からず終いだったポイント。google mapのマイマップにルートとポイントを登録して、ギャラタブのGPSナビ使ったら一発で行けた。
ゴロタの手前までは車で行けるが、そこから先は歩き、ゴロタを抜けてから難所×1あり。


沖の岩は、満潮時には隠れるだろうと思われる。思った以上に浅いので、『 空から見た壱岐・対馬の海釣り』の記載通り、ヒラマサの回遊があるかどうかは謎。狙えたとしても、満潮付近限定かと。波があれば、ヒラスズキは良さそう。
実際、この日はノーコンタクトで納竿となった。釣れる気がしなかったので、正味15分もやってないが。




写真を見て気づいたが、無残に曲がったフックの先端部分、フックポイントが外側へ開いている。この曲がり方は、どうもマダイ臭いんだよなぁ~と、獲らぬ真鯛の皮算用(笑)


2012年10月6日土曜日

キビナゴはグリーンピースよりマシ(渡船)

2012/10/6 6:30-17:00
中潮 干5時半 18時 満12時頃
三角瀬の奥、マクラ瀬に上がる。潮は左へ流れて、そのまま三角方面へ走っている。
始めてから10分と経たずして、ヒラマサのチェイス。2回目で乗ったが、小さい。PE3号、リーダー60LBだったが、全く話にならないくらい簡単に寄せられた。3kgチョイあったが、まだまだ釣れると踏んで逃がす。が、この後バイトはあるものの、例によってミスバイトの連続で全くフッキングせず。最近になって急にミスバイトが増えたのは、ルアーの操作が雑になっているからだろう。1回のロッドワーク(アクション)で、誘いのアクション~食わせのアクション(ポーズ)まで完結するのがダイビングペンシルの特徴であり、そのアクションは大きく分けて3つのフェーズからなる。ロッドワークによって力を受けた直後から、加速(ダイブ)~惰性(スイム)~減速(浮上)と遷移して、最後にピョコン♪とルアーが頭を出した瞬間にロッドを操作し、再び加速(ダイブ)~と繰り返す。このうち、初めの2つが誘い、最後の1つが食わせのアクションに相当する。一連の動作に魚を誘ってから食わせるまでのアクションが集約されていると言う点で、ロッドワークの使い分け(トゥイッチ、ワンピッチジャーク~タダ巻きなど)でルアーに緩急をつけるミノーやジグと大きく異る。
ミスバイトは、加速(ダイブ)から惰性(スイム)へと正しく遷移できず、ルアーが加速または惰性のフェーズ途中で水上を走ってしまったケースで多発している(ように思う)。解決方法は、ゆっくり丁寧なロッドワークを心がける他ないか。
潮止まりの昼飯&昼寝タイムを挟んで、午後はキビナゴでフカセ釣り。前日、スーパーで買った冷凍キビナゴを、激安6号ウキ、オモリ5号、ハリス30lbナイロン、プラッギンシングル27 #2/0の仕掛けで流す。エサ取りの猛攻により骨だけになったり、頭だけになったりするので、思いの外エサ持ちが悪い。岸際を竿1.5本くらいのタナで流すとアカハタを得。暫くして、もう1匹アカハタを得。大きい方で30cmくらい、小さい方が20cmチョイだったが、大物が釣れるまでタイドプールに活かしておくことにした。が、結局その2匹以外に大したものは釣れず・・・納竿。
上記以外の釣果は、キビナゴでヤズ(小)と、ジグミノーでダツを各1匹。ヒラマサは昼の潮止まりまで高活性、岸際までチェイスして来た3、4kgクラスと目が合った瞬間、ヤバスって顔して引き返して行った。5号のオモリでキャロライナ・リグにして、キビナゴ投げてたら爆釣だったかも。姑息なマッチザベイトだが(笑)

ロッキーショア100/13 旧ソルティガZ4500  PE3号 ナイロン60lb ローデッド140F

磯 遠投 EV 3号 520PTS Penn 440SSg PE1.5号(22lb) ハリス30lbナイロン シングルフック2/0




大きい方は刺身と、アラで炊き込みご飯、小さい方は酒蒸しにしました。
刺身は昆布〆にしたような濃厚な旨みと、醤油と交わり引き立つ甘さ…

2012年9月20日木曜日

10発以上出たのに・・・(渡船)

2012/9/20 6:30-17:00
中潮 干5時、17時半 満11時半頃
前回ヒラマサを釣った後、家で宴を開いて次の日から風邪でダウン。
その後も何やかやあって、半月以上ぶりの釣り。しかも、渡船でGO♪
最近の釣果(台風前)ではカツオやキハダ、アカハタが出ているとのこと。ハガツオも出ていたらしいので、ハガツオが第一希望、アレは超旨いんで。また、前日TELで確認したところ、大きいの(10kgクラスとか)は出てないから太いタックルはいらんよ~とのことだったので、ロッキーショア100/13の1本だけ持って行った(根魚用にディアルーナS1006Mも持って行きたかったが、リール・オーバーホール中のため断念)。
今回は星岩に上がる。ログ(渡船タグ)を見る限り初渡礁だが、初めての気がしない。定かではないが、去年の対馬遠征で乗っていたのかも知れない。ハガツオはジグに良く食ってくるが、ヒラマサから本ガツオ(あわよくばキハダ)まで幅広く狙いつつ、ハガツオも食ってくれそうな小型プラグ、ローデッドF140を選択。潮通しの良さそうな南側の先端に立ち、ルアーをキャストする。うねりが残っているのでアピール力ダウンか(荒天時は凪に比べ、トップ系の戦闘力ダウン?)。潮も余り動いていないので、8時で朝飯前を切り上げ小休止(朝飯)。
2個目のおにぎりに食らいついた刹那、磯着けした辺り(ワンド)で、ピシャピシャと単発ボイルが数回。すかさずルアーを放る。2投目でバイト。どうせヤズ(小)だろうと高をくくっていたが、意外にも粘り強い引きで、上がって来たのはヒラマサ(小)だった。3kg半、70cm弱くらいか。ディアルーナS1006Mでスリリングなファイトを経験したせいか、ロッキーショア100/13には役不足な感じ。その後もう一発乗ったが、一回り小さいヤツで掛かりが浅そうだったので、足下で30秒ほど泳がせてオートリリースした。
単発ボイルが1時間に少なくとも5回以上コンスタントに発生しているが、ボイルに気づいて投げた時にはもう別の場所でバシャバシャやっている。ボイルが数秒と短く、移動速度も速いので、捉えきれない。最後のボイルから次のボイルを推測して、そこへキャストすれば偶にバイトしてくるものの、ほぼ100%ルアー後方に出るので乗らない。ルアーをBRITTに変更してもダメ、こっちはバイトすらなし。4、5発出るも、結局1匹も掛けられず、11時から昼飯&昼寝。
2時頃、バシャバシャという音に目覚める。ワンドがベイトの溜まり場になっているようで、午前と同じような単発ボイルが散発。そして、ルアー後方で偶にバシャッと出るが乗らないのも午前と同じ。うねりが収まり潮も走っていたので、朝飯前と同じ南側に移動する。三角瀬に劣らぬ激流。残ったうねりとの相乗効果で、国体レベルのカヌー競技場みたいになっている。落水したらどこまで流されるやら・・・恐ろしい。ここでも何発か出たが、例によってルアー後方へのミスバイトのみ。電話で迎えを頼んでからジグ110gに交換してシャクり続けるもノーヒットで納竿。
ベイトはキビナゴか、トウゴロイワシ。職場の人が言うにはトウゴロ。ブイを牽いていた漁船から何か釣れたか~と声を掛けられたので、漁師さんも苦戦していたのかも。


ロッキーショア100/13 旧ソルティガZ4500 PE4号 ナイロン100lb ローデッドF140(ピンク)

2012年8月29日水曜日

豆酘でヒラ違い

2012/8/29 17:00-18:30
中潮 干13時半 満20時頃
台風通過でうねりが入っていることを期待して、豆酘へヒラスズキ狙い。が、波はなく、うねりも1mない(涙) せっかくなので、一応それらしいルアーを通すが当然のように無反応。一通り攻めて駄目だったので、20gくらいのジグに変更して表層早巻きカツオ系狙い。も異常なし。底に落として、根魚か何かを・・・と何度か繰り返して底からシャクリ上げる途中で、コフッと何かが食ったような食わないような弱々しい手応え。が、浮いたところでフックアウト。チラ見した感じではショゴ(小)。ショゴの割に、引かなかったのは磯に向かって走っていたからか。イサキ、根魚用に入れていたジグだったので、テールにトレブル一本のノーマル仕様だった。今度からアシストフック(小)も入れておこうか。その後はノーコンタクトな上、ジグまでロスト。幸いリーダーは付いていたので、TACKLE HOUSE BRITT(NRイワシ)を直結びしてキャスト。もう投げやりに投げる。時々ルアーの着水に驚いて小魚が逃げるも、それを追うものは居ない。左の突端に居た先客の上物師が時々憐れむようにこちらを見る。いやぁ~釣れませんわ(恥)と笑い返すこと数回。そろそろ帰り支度でも…という時に足元で一発ドン!!
食った後は反転して下へ下へと潜る。全く予想していなかったので思考が追い付かない。『ダイビングペンシルだと凪でもヒラスズキが食うらしい→こいつもヒラスズキ?』とか色々考えている間もドラグは鳴り続ける。止まる気配はなく、そのまま左の瀬に回った。ドラグ音が止まったが、擦られているような嫌な感触。磯を一段飛び降りて、自分も左へ回り、ラインの回収に入る。5m回収しても4m引きずり出される感じだが、一応ラインの回収は出来ている。そうこうしている内に、今度は右へ走り始めた。右のスリットに入られるとマズイと思うと同時に、こいつはヒラマサだと確信する。そして自分も右へ磯際を移動し、魚と正面でファイト。最後に手前の切り立った瀬に突っ込まれたが、これを何とか凌いで浮かせた。どうやって上げようか悩んでいたところへ、上物師がタモ入れしてくれて無事ランディング。ランディング中は気づかなかったが、韓国からの釣り客だった模様。カムサハムニダ。


70cmチョイ、約4kg

ヒラ違いタックル
ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb BRITT(NRイワシ)


追記)
リーダーをチェックしたら、3mのところまでザラザラ。一番擦られていたのは、やはり1mまで。ヒラスズキをメインでやるにしても(今回のラインの有様から)、最低2ヒロ、出来れば4~5mの長さは欲しい。それから、40lb(18kg)のナイロンが10kgの負荷で切れた。短時間でも3釣行、出来れば2釣行に1度はリーダーを交換したい。また、今のストックが無くなり次第、さっさと(根ズレに強い)DMVナイロンに変更。

2012年7月15日日曜日

豆酘で豆平

2012/7/15 18:00-18:30
若潮 満19時頃
波高2.5mの予報だったので、ヒラスズキ狙いで豆酘崎へ。灯台下の遊歩道からロープ伝いに降りていって、その終点(ロープ末端)で始める。というか、ここ以外に安全な場所はない。もう少し下まで降りようと思えば降りられるが、大波が来たら落水は免れない。波が引いた時は足場から海面まで5m以上あるので、10.5feetのロッドが8feetくらいに感じる。最近ゲットしたサイレントアサシン99Fをキャストするが、横風に煽られて距離がでない。着水後もPEが風に引っ張られ、ルアーが思うようにコントロール出来ない。ルアーは一応サラシの奥まで届いているので、風に引かれる分を計算して風上へキャストすれば何とかサラシをトレース出来る。しかし、トレースラインの選択肢は殆どない。横風に引っ張られる上、足場が高いのでルアー(または魚)の回収が難しく、さらに釣り座が1つなので、どこにキャストしてどこをを通し、どこから回収するのかが必然的に決まる。
で、左側のサラシ奥にキャストして表面をゆらゆら漂わせながら引いていると、ガツンと一発。ヘッドシェイク的な手応えがあったのでヒラスズキだと思ったが、浮いて来たのはヒラマサ(小)。ブチ抜き即〆。40cmチョイ。今度は目の前をトレースするように、同じくスローで引いていると、シュパッと銀色の魚体が出た。が、フッキングせず。徐々に波が上がってきて、終には頭から波を被ってしまったので最後にパワーブレード PB-30を2,3キャストして納竿。

ここは下手すれば死ぬポイント(落水≒死)。
人から聞いた話では、下からモリモリ波が上がってくる場所が危険とのこと。この手のポイントは十中八九、崖または急斜面になっているので、引き波で身体ごと持っていかれる。その上、落水後の再上陸も困難&超危険。逆に傾斜の緩いポイント(例えばサーフ)は波を被る事があっても、そのリスクは比較的小さい。豆酘の場合、西側は浅いポイントが多いので激荒れの時は西側に行った方が良いかも知れない。(波が高い時に要調査)


ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb サイレントアサシン99F、PB-30




超テキトーな平しゃぶシューマイ弁当。(明日のランチ)
真ん中: 刺身(夕食)の残りをしゃぶしゃぶにしました。

2012年6月1日金曜日

スジアラをゲット(渡船)

2012/6/1 7:30-16:00
干潮12時頃
今日は三角瀬に渡してもらった。客は自分ひとりだったので(燃料的に)ちょと申し訳ないが、ラッキー。三角瀬は、いつものように激流。試しにルアーを流芯に放置すると、秒速1mくらいで流されていた。で、最近のお気に入りの別注ヒラマサでスタート、のはずが入れ忘れたorz
ローデッド180Fを代役とする。流れが速い状況では操作しづらいのだが、ゆっくり丁寧にアクションさせると綺麗に泳いでくれた。潮が速くても丁寧にやれば問題ないようだ。ST-66 3/0に変えれば、水絡みも操作性も向上するのだろうが・・・ボッタクリ価格なんで、買う気がしない(現在はST-56 3/0)。9時頃、400m先をクロマグロ(小)が数匹飛び跳ねた。一応、キャストしてみるが、全く届かないし、直ぐにどこかへ消えた。サイズは10kg弱と小型だが、夢のショアマグロに手が届きそうな感覚に俄然やる気が出てきた。が、マグロはおろか青物もアタリなし。10時頃、潮が緩んで気も緩んできた頃合に、目の前でボフッと出た。小さいながらもヒラマサ、最後の最後まで粘るので油断した隙に、体が前のめりになって転落しそうになった。反転して下に突っ込むダッシュ力は、なかなかのスピードとパワー。根ズレこそ免れたが、油断は禁物だと反省した。さらに、〆ている時に魚が暴れて海にポチャン。半殺し状態だったので、ルアーで引っ掛けようとしても、ラインやルアーが魚体に触れた瞬間に潜る。そうこうしている内に、流れに乗って沖へ(汗) 数回キャストして、ようやく引っ掛かかり回収成功。既に50mほど流されていたので、あと2,3キャスト ミスっていたら海洋投棄になっていた。
その後はノーバイト。11頃、小魚がざわめき、大きめの魚が水面近くまで上がって来て、捕食すること数回。魚の種類は判別できず。とりあえず、ジグ135g、インチク160g、タイラバ80gを投げるが、無反応。暇潰しタックルに変えてコアマンPB-30パワーブレードを底から高速リトリーブすると、岸際で何かが追ってきた。再度、磯際の底まで沈めて高速リトリーブすると、ガツンと食った!猛烈に潜る。ヒラスズキ60cmクラスの引きはおろか、前回ここで釣った真鯛の引きとも比較にならない。情け容赦なくラインを出される。根ズレしないようロッドを沖へ突き出すこと以外に手立てなし。根に入られるか、根ズレか・・・と覚悟したが、徐々にパワーダウンしてきた。カンパチ系のファイトだったが、見えてきたのは赤い魚体。魚体が見えた後も、数回潜られたがスタミナ切れしたようで難なく抜き上げ。何と、3kgくらいのスジアラだった。十分満足したので帰ろうかと思ったが弁当を持ってきていたので夕方まで粘ることにして、昼飯&昼寝。14時頃からヨロヨロ活動再開、ウォーミングアップにエギを投げるが無反応。が、手前でシャクったエギを追う魚影あり。ヒラスズキか。再びコアマンを投入、ガツっときた!!が、直ぐ抜けた。コアマンPB-30はフックが極小なので、多分そのせい。ST-41♯2に変更したが、ブレードやリーダーにフックが掛かるのでダメ。流石に警戒したのか、その後の手を替え品を替え作戦も効かず、青物もダメ。午後は、いつもの激流と逆の西への緩やかな流れだった。所用により16時ごろ納竿。


コアマン PB-30 パワーブレード
食わせるまでは良いルアーなんだが、食わせた後(フッキング)と汎用性の無さが残念なルアー。スジアラの場合は、丸呑みしていたのでフッキングしていたが、運が悪ければスッポ抜けもあり得ると思われる。思い切ってシングルフックにしてみようかな・・・



三角瀬からみた潮の流れ(左)と、思わぬ高級外道、スジアラ3kgくらい(右)。
対馬のスジアラは通常、越冬できずに死ぬので、1kgサイズが多いとのこと。



暇潰しタックル(スジアラ)
ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン30lb PB-30(イワシゴールド)

ヒラマサタックル
ロッキーショア100/16 旧キャタリナ6000 PE6号 ナイロン130lb ローデッド180F(IGGH)


2012年4月15日日曜日

神崎(渡船)


 2012/4/15 7:30-17:30
長潮 満潮 5, 17時頃 干潮11時頃
灯台の麓にある絶壁。潮は激速。西側の湾内から島に沿って目の前を流れ、岬をかすめるようにして東抜ける。
流れの速さからジグでは手返しが悪くなると思いプラグから始める。
今回は先日調達したロッキーショアTMRSS-100/16をメインに使用する。リールは旧キャタリナ6000にPE6号、リーダーはナイロン130lb。新しいロッドの調子を見るため、また、PEが6号であることを考慮し、重めのプラグをいくつか持ってきていたのでまずは、尺ペン2/3を投げる。まずまずの飛距離、100/13で使用しているPE4~5号で70g台のプラグと変わらない。ポッピングのキレ、シュプラッシュも申し分ない。大型ルアーの操作性は、100/13より格段に向上している。
次にサーフェスクルーザー、100/13で投げると少し振り切れてない感じがするが、100/16では全く問題ない。リールが800g超と重くなったせいかスィングスピードが落ちるが、それでも100/13より飛んでいると思う。後方重心で飛行姿勢が良いのだろう。一番よく飛ぶ。

次にストライクプロ200、こちらも100/13には少しヘビーな印象のルアーだが、付け替えるのが面倒だったのでパス。次回以降テスト。
ジグはCBマサムネ135g、距離は普通だがロッドのせいという訳ではない。(重いルアーになればなるほど、使い手の腕力により差が出る。自分は非力なので120g以上のジグでは飛距離がでない。)たぶん飛距離は80m+α 重量級ジグの操作も全く問題なし。体力があれば、150gでも平気でシャクれるレベル。それ以上のジグは想像が付かない。
結論、パワー13から16へと大幅なパワーアップをしている割に、ロッド自体は軽快な操作感、そして100/13に近いテーパーで使いやすい。頑張れば、一日振り続けられる。リールを軽くすれば、2日以上の遠征でも磯寝なしでやれる?くらいの感じ。

10時くらいまでプラグ、ジグといろいろ試したが無反応。潮も緩んできたので、小休止を兼ねて、底物&マダイ狙い。というのも、漁師が灯台下の湾になったところに刺し網を入れていたらしく、それを朝一で回収していたのを見物していたら、マダイ2kg弱くらいが掛かっていたのだ。また、別の漁師が枝バリ付きの縄を沈めていたので、マダイと根魚が居るのは間違いない。
タイラバ風の300円ルアー、メーカー等不詳をあちこちに投げては巻き上げるが反応なし。潮が緩んでいるとは言え、岬の先端付近は まだ複雑に潮が動いているのでやりづらい。磯際に落として巻き上げる途中、何かに引っかかった。根掛かりかと思ったが、直ぐに動き始めたのでゴリ巻きすると銀色の魚体が見えてきた。水面間際で反転しラインを出されたが、切り立った崖のような場所だったので、潜り込まれるような根もなく容易に取り込めた。ブチ抜きで磯に上げると、良く肥えた平鱸だった。(60cmくらい)
昼過ぎには完全に潮が止まったので、エギやらインチクやら磯寝やらメシやらで暇潰しを堪能しつつ、夕方の勝負時に備える。
途中見回りに来た船長にヒラスズキを渡し、クーラーに入れておいてもらう。(それまでは130lbナイロンで繋いで生かしておいた。)オフショアはヒラマサが好調だったらしく、東京のお客さん3名で5-13kgを獲っていた。シルバーのジグがアタリだったとのこと。Max200g


今度は別のお客さんというか、半分住み着いているM氏(去年の対馬遠征の時も、先週の渡船利用時にも居た!!)がオフショアキャスティングに出かけて行く際、船長が警笛を連発し、磯寝から起こされた。15時半くらいだった。今日は18時の迎えだから、残り2時間半。気合を入れて竿を持ち磯に立つ。タックルがパワーアップした分、体への負荷は大きく(大半はリールのせい)、いつもよりテンション下。newキャタリナ5000Hか、ツインパSW12000HGが欲しい。そんな金残ってないけども。
16時過ぎから潮が動き始め、17時前には朝のような激流になっていた。チャンス到来。勝負ルアーのローデッド180Fで攻める。17時頃、ルアーの後ろでモゾモゾっとしたような気がしたが、その後チェイスもなかったことから気のせいかと思った。が、それから数投後、明らかに何かがルアーを小突いている。ルアーをひったくるような動きが見えるが、サイズが小さいのか、激流でルアーを捉えきれないのか、フッキングしない。まだ居る。焦らず、ゆっくり丁寧にアクションさせる。再びチェイス。そして、ヒット!!しかし、数秒ののちフックアウト。キレのある動きをするローデッドに替わりまして、別注ヒラマサの登板。別注の起用が功を奏したか、小マサ足元まで寄せる。水中でそのまま針外してリリース出来ないかなぁ・・・と考えているとポロっとオートリリース。次のやつも同じく、激流の際(沖側)で掛かった。サイズアップしたようでかなり引く。中盤はスムーズに寄ってきたが、後半の磯際で猛烈な引き。前回釣行時の7.8kgより明らかに強い。根に入りそうになったがマックスパワーでリフティングし、何とかリーダーが水面を割った。その後もさらに粘り強い引きをみせるので、10kgオーバーか?と思ったが水面に出てきた魚はそれほどでもない大きさ。(5kgクラス)良く見るとルアーが変なところに掛かっている。スレ掛かりだったが、そのおかげでロッドの感覚をつかむことができた。これ以上釣ってもアレなんで、納竿。
リーダーをチェックすると、けっこう擦られていた。今回は足場が高かったため割と簡単にリフティングできたが、これが本当に10kgクラスだったら・・・まだまだ修行が足りない。

帰り支度をしていると、船頭のトモさんから電話。大物がきたので10分くらい遅れるとのこと。豆酘の沖にある灯台の先。が、結局取れなかった模様。残念。豆酘は沖でも水深20~30mくらいの浅場とのこと。地磯は更に浅いようなので、地磯の釣行は厳しいかも。ちなみに、夏場はカツオが凄いらしい(爆)地磯からいけるかどうかは実際に行って見て判断。後日調査。


ヒラスズキタックル
ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン30lb 300円のタイラバ

ヒラマサタックル
ロッキーショア100/16 旧キャタリナ6000 PE6号 ナイロン130lb 別注ヒラマサ

2012年4月7日土曜日

地磯でゲット(渡船)



2012/4/7 7:30-18:00
大潮 満潮9時ごろ
与良内院の港を7時出港。(梅乃家)
釣り場に着いて釣り始めるころには7時半過ぎなので、朝マズメ狙いには少し厳しい時間か。
船頭のトモさんの話では、ヒラマサ70~80cm、ヒラスズキ70cmくらいが釣れているとのこと。が、風裏に渡してもらったせいか、ほぼ無風でベタ凪なので、ヒラスズキは厳しそう。
また、ベイトはキビナゴなので、メタルジグが良いという話。
オススメ通り、ジグから始める。スロースキップもどきの安ジグ100gで攻めるが、フックがジグに噛みこむ。ジグはおまけ程度にしか持って来ていないので、短いアシストのフックがない。長いアシストだとフックの噛み込みが不可避なので、細身のジグ、アイルメタルTB110gに交換。アイルメタルTBは上半分の塗装が剥げているので、アピール大幅ダウン。ま、下半分だけキラキラで、キビナゴの大きさに合せてマッチザベイトと言えなくもないので、良しとする。
鳥が時折水面から何かをかっさらって行くが、あれがキビナゴだろうか?

一時間ほどやっても魚の気配がないので、気分転換にプラグで遊ぶ。最近調達したSmith OEM版のAカップを放る。重さの割りに飛ぶ。水噛みも良いので足場が高くても使いやすい。日中、こんな派手ルアーに食ってくる魚も居ないだろうと思われるので、遊びも程ほどにしてローデッド180Fに交代するも、ローデッドに食ってくる魚も居なかった。

10時頃、小腹が空いたのでパンを食べ、パンを食べたら眠くなったので磯で昼寝、というか朝寝?

その後、インチクで根魚狙ってみたり、ジグに戻したり、別注ヒラマサにしたり・・・、シーバス狙いで僅かなサラシを叩いてみたりしたが、ノーバイト。透明度が高いので、魚に見切られているんじゃないか?と疑心暗鬼になる。

昼飯食って、また昼寝。2時間くらい寝たので、合計3時間の磯寝。オフショアと違って、船長の目がないので、やる気のある時、釣れそうな(と思える)時だけやる。昼寝してると、今正に大物が目の前をゆらゆら泳いでんじゃね?とか、この惰眠によって大物ヒットのチャンスを逃してるんじゃね?と勝手に損した気分になってくる。寝てても釣れる訳ないので、ゆらゆら磯に立つ。

午後3時、潮が良い感じに流れている。満潮前と同じく左(東)へ流れている、流れは午前中より速い。1時間ジグ、6時までプラグ、迎え(6時半)が来るまでヒラスズキ、と決めた。

5時過ぎ、潮が緩くなってきたが、相変わらず魚気はない。西風が強くなってきた。横風なので、プラグには辛い。
6時ちょい前、気合を入れつつ諦めモードで悪あがき・・・してたら、ルアー回収直前で食ってきた。
残り10mもない。ラインを出されなければ勝てると踏んで、ハンドドラグで止める。拍子抜けするくらいに簡単に浮いてきた。磯際で急に暴れ始めたが、既に勝負はついている。磯にズリ上げ、ナイフで絞めた。楽勝だったのでブリかと思ったが、ヒラマサだった。
魚の引きは揚力と同じく、面積の1乗、速度の2乗に比例して強くなる、と思っている。今回は手前でヒットし、走り出す前に寄せることができたのが勝因か。


魚ッ気があるとかないとか、魚の気配とか書いてみたものの、そんなの関係ねー!!というか、分からない。人間魚探じゃあるまいし・・・



目の前のサラシの奥でヒット      漁協で量ったら7.8kgだった

ロッキーショア100/13  旧ソルティガZ4500  PE5号 ナイロン100lb  別注ヒラマサ(ピンク)