大潮 満9時 干15時頃
大雨、突風。後で気象状況をCKしたら、06006G18KTだった。波が穏やかなのが唯一の救い。当然のように誰もいなかったので、釣り座は中央、突風を考慮してツインフォースB/-Bを選択。風と潮の流れが逆なので、上ウキが引っ張られ仕掛けが斜めに入る。ツインフォースの小粒な上ウキなら問題ないと踏んでいたが、10m/secの突風では流石に無理か。サルカン直上にガンタッチJ3、針上にG5を追加して沈め釣りに変更する。足元の磯際~サラシの切れ目までを狙うが、仕掛けの入りが悪い。結果的に狙ったタナまで仕掛けが届かず、1時間近くノーコンタクト。仕掛けが思うように沈まないのは見れば分かる事なので、ジンタンを追加すべきだった。そうこうしている内に突風がなくなり、釣りやすくなった。足元で沈めていると、竿先をグンッと持って行かれた。これはデカイ!と思いながらファイトしていたが、浮いた魚はそれほどでもなかった。抜き上げ失敗(フックアウト)でオートリリース、36、7cmくらいか。足元のサラシの中を沈めていたら、もう一発。が、こちらは針掛かりせず。底付近で食っているようなので、ガンタッチJ3を外し、タナ竿1本の半遊動に変更、ダイレクトに狙いのタナを攻める作戦。足元の磯際から払い出すサラシの壁に仕掛けを這わせると、バラバラッとラインを引き出すアタリ。先のグレより少し大きい印象だったが、難なく浮かせた。が、こいつも抜き上げ失敗でハリス切れ。30cm後半か。2回連続の抜き上げ失敗で、しかも今回はハリス切れだったので悔しさ全開。
気を取り直してサラシの先にあったヨレを狙う。ラインを何回か送り込んだ後、ウキがゆっくり沈んだ。竿を起こすと、動き始める。引きが強いと言うより重い。竿を立ててじわじわ浮かす。途中、右に回られたが何とか手前まで持ってきた。流石に3回目も逃げられては泣くに泣けないので、手前のスリットに寄せてハリスを掴んで引き上げた。バッカンに入れて、デケェ~と感嘆。今までの36、7cmとは一味違いますわ。念願の40超え、42.5cm。
ザコとは違うのだよ!ザコとは!
ちなみに、ゆるゆるなウキ止めが
竿2本まで上がって来ていたので
全遊動的なスルスルになっていた。
次も同じパターンで流すが、ラインがブランクにペタッと張り付いて、思うように送り出せない。竿を煽って無理やりラインを出すと、ラインに引っ張られて仕掛けが手前まで寄ってくる始末。結果、足元の際に仕掛けが落ち着いた。そこで、ギュイーンと竿先が海面めがけて突っ込む。1、2秒そのままフリーでラインを送り、ベールを起こす。デスピナが俺史上最高速度で逆転する。(口太)50cmオーバーいったか!?と思うようなパワー。左の根に突っ込む魚に追従して自分も左に走ったが、完全に根に持って行かれた。動きが止まった。張り付かれたか?とテンションを抜いて様子を見る。魚は付いているようなので徐々にテンションを掛けると、今度は沖へ走った。磯竿の長さをフルに使って高い支点から魚を浮かせ、突っ込みを竿のタメで往なし、走りはレバーブレーキを緩めて躱す。超面白い!!!! 一進一退の攻防でパワーダウンした魚を一気に寄せる。が、すんなり足元まで来てくれる魚ではない。右の根に突っ込まれては右へ磯を走り、左に突っ込まれては左へ磯を走る。最後に足元で浮いてきた。と思ったら、まだ余力を残していたらしく、根に突っ込まれつつフックアウトした。魚影を拝めなかったのは残念だが、相手がヒラマサ(推定2~3kg弱)ではどうしようもない。いつもはナイロン40lb(12号相当)で相手している魚。それに、ラインを切られた訳じゃないので決して負けてはいない、という敗者の言い訳。口太の50cmオーバーもこんな感じなのか?
既に10時を回っていたが、欲を出して少し粘る。ヒラマサにかき回されて駄目かと思いきや、意外にアタる。ウキがモジモジッと控えめに沈んだり、目を離した隙にウキが消えていたり・・・ が、吐き出された痕跡だけ残して試合終了。
グレは、里帰りする所長に進呈しました(媚)。
アドバンス大磯1.5-530 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 ツインフォース タナB/-B トルネードKONG 2.0号 早掛グレ 5号→早掛グレ 6号
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