2013年11月7日木曜日

2012 Winter ウキ統計(フカセ釣り)


つろぐにウキの使用実績を全て書いている訳ではないので、完全な統計データではないが、ツインフォースのM 0と、FIRE BLOOD ZERO-PITのM 0の2つが断トツで多い。その次に多いのが、これまたツインフォースのM G2と、FIRE BLOOD ZERO-PITのS 0。FIRE BLOOD ZERO-PITを買ったのが1月中旬なので、ツインフォースの大半はシーズン前半の使用実績。逆に後半はFIRE BLOOD ZERO-PITの使用率が高くなっている。ただ、強風にラインを取られて仕掛けが浮き上がり気味になるような状況ではツインフォース(の下ウキ)が威力を発揮するので、必然的に使用頻度は上がる。なお、ツインフォースは上ウキと下ウキの組み合わせでオモリ負荷が上下異なってくるので、上ウキのオモリ負荷を基準にデータ取りした。※半遊動(上ウキのオモリ負荷と下ウキの負荷が同じ)、全遊動(下ウキ000)、沈め釣り(上ウキのオモリ負荷 << 下ウキの〃)など。
サイズ別では断然Mサイズが多い。というのも、LサイズとSサイズはFIRE BLOOD ZERO-PITだけなので。Lは爆風時の5B以上のオモリ負荷で、Sは沈め釣りで餌を吐き出された時に使うくらいか。
使用頻度が極端に少ないものはLサイズの軽い負荷(B以下)と、00(0シブ)と000のウキ全部。000は全遊動沈め釣りで1回使ったが、00(0シブ)は使い所がイマイチ分からない。風が強くて水面上にウキの頭を出したくない時用??

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