2013年3月27日水曜日

忘れた。

やる気無くしてたのでアレだけど、確か2回ほど地磯釣行があったよーな。(記録漏れ)

長崎 新名物のちゃポリタン
レシピはこちらです。(pdf)


2013年3月20日水曜日

ありません。(TSN)

7:30-10:00
前日、先輩と下見に行って降り口を発見したので、早速実釣へ。1回目は道迷い、2回目は降り口が見つからず。3回目はタブレット(GPS)持参で何とか突破口を見つけた。現在地と目的地(どこへ行くべきか)が視覚的に分かるので地磯探索には有用なツールだ。と言っても、ロープが張ってあったので最近も誰かが通っている模様。

左の先端に入って2、3投したところで先輩の登場。マキエ撒き撒きご苦労であった的な重役出勤。流石っす、先輩。自分はそのまま左側の釣り座、先輩は右側のスロープで釣り。先輩がまぁまぁなサイズをコソコソ釣り上げていたので声を掛けるとイスズミ~orzという返事。自分の方は数は出るが、サイズ的に30cmクラスまで。朝一は、左沖方向に流れていた潮も、左手の湾内へ流れ込む潮に変わった。潮が緩くなったので、仕掛けは入り易くなったものの、相変わらずエサ取りが多い。仕掛けが竿1本入る前にエサを取られるか、木っ端が食ってくる。足下の3m前後に、木っ端が目で見えるくらい沸いている。先輩曰く、その下にデカイのが居る!らしいのだが、そこまでツケエを送り込めない。2B以上で素速く沈めれば躱せるかもしれないが、それでは不自然過ぎて食わないだろうし・・・
と、手詰まり感が出たところで、先輩が石鯛40オーバーを釣り上げて、うひゃひゃひゃ~と帰って行った。しんみり竿を仕舞った。


ZEROSUM 磯 弾 X4 TYPEⅠ500 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 ゼロピットM 0号→K's EVO M 0号 トルネードKONG 1.75号 浅層グレのませ7号

2013年3月16日土曜日

溜飲を下げる(T-2)


3月x日 8:00-14:00
当初予定していた釣り場には先客が居たようなので、場所を変更した。
別の釣り場に移動後、自分はサラシがあったのでワンド内、先輩はワンドの右手にある岩場で釣り開始。先輩は1発目?からキター!という感じであったが、こっちは2投目でキター!という感じ。ともにグレ35cmくらい。その後もコンスタントに30~40cmがポツポツ上がる。ワンドの出来るだけ内側、足下にコマセを打ち、魚を中に集めて釣る、ワンドの釣りが功を奏したか、外側で釣っている先輩よりも数が出た。が、日が昇って太陽光が直接ワンド内に差してきたせいか、釣れなくなった。釣れる気配がなかったので、昼食後に昼寝しつつ先輩の釣果待ち→先輩も釣れない→納竿。リリース含め14、5枚(うち1枚が40cm超)、ただし専らオナガ。

ZEROSUM 磯 弾 X4 TYPEⅠ500 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 トルネードKONG 2号 早掛グレ 8号

2013年3月3日日曜日

第2回チンダ杯

2013/3/3 9:30-17:30
小潮 満12時 干18時半頃
前回同様、職場の3人で釣り大会。釣り場の駐車スペースで韓国人のグループと入れ違い。夜釣りか。地元の人にも結構多いが、ゴミを釣り場にポイ捨てされると、釣り始めから気分が悪くなっていけない(怒)マキエを撒いてくれたのは感謝するが・・・
前回先輩が地球を釣りまくっていたポイントのやや右に入る。流石の先輩も根掛かりは御免被りたいのか、自分の右手へ。満潮までの前半戦は木っ端2枚のみ(全員似たり寄ったり)。右に流れる潮が良いらしいのだが、午前は左へ流れていた。
下げに入った13時過ぎから午後の部開始。が、やはり釣れない。先輩が木っ端を1枚か2枚上げていた程度。そのうち先輩が右手のワンドに移動して、一投目からまぁまぁなサイズを上げる。35cmくらいか。その後はサイズダウンしながらもコンスタントに釣っていた模様。自分の方もコンスタントに・・・・・・マキエを撒く。夕マヅメの激アツが必ず来ると信じて。夕マヅメまでは本当にコマセを撒くだけだった。釣れても木っ端、それも1時間に1枚か2枚だけ(泣) 右に流れる潮が速くなって仕掛けが入り難いが、一回だけ沖へ向かう払い出しに乗って綺麗に入って行った。足元に撒いたコマセと同調して、これは良い感じだぜ・・・と思っていたら、スゥーッとウキが入って行った。が、やり取りして間もなく針のチモトを切られた。針を結び直しても、また切られた(ハリス2号で5秒と持たず)。イスズミ臭かったので、2.5号にはUPせず。エサ取りが若干少なくなったような気がしたので、足元を狙うと、右のシモリ付近まで流れたところでツーッと緩やかにウキが沈んだ。まぁまぁなファイトの後に上がって来たのは40cmくらいのグレ。その後は少しサイズダウンして、木っ端~足の裏サイズを5、6枚追加してエサが無くなったので納竿。


ZEROSUM 磯 弾 X4 TYPEⅠ500 デスピナ2500DHG 銀鱗SS NEO 2.5号 ゼロピットM 0→強風→G3→00→弱風→0 トルネードKONG 1.75号→2号 早掛グレ 7号→8号



職場の人と稟議した結果

  1. 30cmくらいの魚を40cmくらいに見せかけてやりとりした挙句、釣った魚を見せつけてドヤ顔( ̄ー+ ̄)するのは止めて欲しいどや。
  2. どうみても素人臭い(竿さばき等)のに、一番釣ってるのはなんでや (○`ε´○)
  3. トモくんの受け売り(全遊動のススメ)を大先輩にそのままパクリ指導(ドヤ顔再)。
  4. とは言え、運だけで釣れる魚ではないし、釣果という定量的な実績がある以上、(釣り運)持ってるとか持ってないとか言う非科学的なものだけで片付けるのはナンセンス。何か理由がある筈

                         だ  _
                           /_/|)
                       め  | ̄|
                          / /
                 _  ぽ
                //|)        _
                | |        (|\_\ だめぽ
               //           | ̄|
                            \ \

2013年3月2日土曜日

「釣り続ける」ための哲学



例えば、一羽の鳥が飛んでいるとしよう。勝てない人は、飛んでいるその鳥を見て「鳥は飛べるんだ」と思うだけで、そこから考えを広げようとはしない。普通の人より少しだけ勝てる人は、もう少し考える。「鳥は飛べる。翼があるからだ。翼があれば飛べるんだ」というように。
そして常に勝てる人、常に勝ちたいと願っている人は、さらに深く考える。「なんで自分には翼がないのだろう?」とか、「翼の代わりにできるものはないだろうか?」とか。そこまで深く思考する。

(『勝ち続ける意志力』95~96ページ)


「僕には翼がないけど、翼に負けないこんな部分があるから大丈夫だ」
そんな答えが見つかれば、自信を持って歩みを進めることができる。
(同96ページ)





1分間アウトプット勉強法

  1. なぜフォローアップミルク如きに敗北を喫したのか?
  2. (a) 釣り座(サラシAM、ワンドPM) (b)仕掛けの選択(サラシでは3Bを使っていた?)(c) コマセ(量、直打ちと足元パラパラが混在した場合など・・・)
  3. 釣り座は、ワンド&サラシが鉄板で、特に産卵前の3月は流すポイントが釣果を左右する。サラシ攻略時は軽い仕掛けに固執しない。先輩から離れる?
  4. フォローアップミルクお断り。


釣り続ける意志力
  1. 釣り座(翼)のアドバンテージを覆すことが出来る要素は?
  2. ECCM(Entou-Comase-Counter-Method)は?


MIDWAY - a film by Chris Jordan