2012年7月16日月曜日

豆酘で下手こく

2012/7/16 18:00-19:00
中潮 満20時頃
昨日と同じく豆酘崎の先端、灯台下。波は1mの予報だが、うねりが入っているのでサラシ少々。波高2.5mの時と違い、命を張ってる感は無く、安心して釣りが出来る。サラシの切れ目にサイレントアサシン140Fを通す。フックをST-56 ♯1に変更したため、スローシンキングになっている。動きもイマイチ。左右、中央それぞれ3回ほど引いてノーコンタクト。プレッシャー緩和のため5分ほど小休止して、サイレントアサシン99Fを同様に引くが、こちらもノーコンタクト。岸際のサラシから払い出しのサラシ、左の磯、右の磯と、場所、タイミングを変えてキャストするも、出てくる気配なし。再び小休止して次の手を考えていたら、沖にナブラ出現。青物らしき魚が水面を割って飛び出し、鳥は水面へ突っ込む。岸へ寄って来~い!!と念じたが、そんなに都合よく来てくれる訳がない。が、左側(東)に移動すれば届きそうな感じ。急いで移動すると、途端にナブラは消滅。まだ居るかもしれないので、キャストしまくる。目の前、岸から5mほどの距離に青物と小魚の群れが見えたが、サイレントアサシン99Fには全く反応せず。3,4cmのイワシっ子?が、ボール状に密集しているので、そっちにしか興味を示さない模様。追っているのは、昨日の豆平と同サイズ、40cmチョイの青物が数匹。場所は、ロープ下から左側(東)、少し突き出た岩の先。
ここも小さいが、沖に払い出すサラシが出来ていたので2,3キャスト試す。が、サラシが薄いのか居ないのか、全く出る気配なし。岸際をゆらゆらデッドスロー。リトリーブではなく、糸ふけのコントロールで波(と波が作る流れ)に乗せる感じ。ゆらゆら漂い岸際50cmに差し掛かったあたりで ノロノロ上がって来た銀色の魚体が ふわっとルアーを咥えた。その様は、合気道の達人のように無駄なく、太極拳のようにスローな一撃だった。その神々しいほどの所作から一転、ルアー咥えた後は猛烈なスピードと重量感で下へ下へと獰猛に突っ込んだ。昨日の豆平サイズを想定して設定したドラグを物ともせずラインを引きずり出してゆく。焦りでスプールに手が伸びた瞬間、ブチッ。スナップとの結束部でブレイクしたリーダーと嫌な感触だけが手元に残る。あまりに呆気ない結末だった。

逃した魚が70cmだったのか80cmだったのか・・・それは分からない。しかし、自分の能力は逃した魚未満だった。ルアーを咥えたままの勝者に対する罪悪感と自分への言い訳が木霊する。 『落ち着いてやれば獲れたんじゃないのか?』 『落ち着いてやれば獲れたんじゃないのか?』

ディアルーナS1006M 08バイオマスター4000 PE2号 ナイロン40lb サイレントアサシン99F(ピンク)

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