2012年7月22日日曜日

仕事後にチョイ釣り(竹敷~昼ヶ浦)

2012/7/22 16:00-17:30
仕事後にもチョイ釣り。仕事を挟んで午前4時と午後4時に釣り場に居るなんて東京に居た頃では考えられない。が、豆酘崎と違い、干上がった岸伝いに移動するのは余り気持ちの良い釣りではない。腐葉土というか、落ち葉や貝などの腐敗した匂いが微かだが鼻につく。水は綺麗なので、都会のようなヘドロではないのだろうが、ちょっと気が進まない。竹敷漁港の南からエントリーし、聖母山の南側を岸沿いに歩く。モウコ崎の手前まで歩ける。少し歩いた所にある突き当たりの湾で、モワンと一発出たが乗らず。キビレか、大フグか。その後もあちこち歩きながら叩いたがノーコンタクト。結構歩く釣りなので、流石にスーツでやるのは無理があった。汗だくになったので、一旦車内へ逃げ帰りクールダウンしながら場所移動。昼ヶ浦の手前で一箇所やったが、全く出る気配なし。せっかくなので昼ヶ浦まで行って調査。昼ヶ浦の集落手前にある生簀(たぶんクロマグロ)は岸から100mくらいなので、前回の経験から判断するとブリが狙えそうな感じ。google mapで見ると南西端にある筏がエサを解凍するための場所か。ショアジギタックルなら射程圏内なので、朝一でヒットチャンス有りか。ただし、ここは一般の船が生簀の近くに寄っただけで飛んで来る程、余所者に厳しいという噂なので、要注意。

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