2013/8/27 7:00-10:00
前日、荒天ぐーるぐるで散々な目に遭いつつ退散したので、ガンガゼが余っていた。もうそろそろ死滅する頃合いなので、その前にリベンジ釣行した。釣り場に着くと一目で -時化の後だからだろうか- いつもより流れが速いのが分かる。潮の流れは前回と同じく右から左、沖方向へ。磯の左端の穴へピトンを打ち込み潮の本流へ仕掛けを入れる。10m弱ちょい投げしただけだったが、流芯から外れる方向(左)に流され、カウンター36mで着底した。仕掛けを入れた方向から90度以上左へ逸れたが、潮のヨレに収まったようなので良しとした。始めの2、3投はポイント作りのため3つとも全てハンマーで叩いた。4投目あたりから例の、河童の悪戯的なアタリで全く絞り込む気配なし。また、ブダイだろうと握り飯にかじり付いていたらギュイーンと竿が突っ込んだ。ウホッ、キター! 竿を引き起こしてグリグリ巻くが、時折突っ込むのでリールを巻く手を止めて耐える。と、その時ビリビリッと何かが引き裂ける音がした。まさかの新竿急逝か?と一瞬焦ったが、ズボンが破れただけだった。竿尻を太腿の付け根に当ててファイトしていたので、無理に竿を引き起こそうとした際の負荷で破れた模様(恥) ズボンに気を取られてテンションが緩んだのか、フッと竿の重さが消えてフックアウト。石鯛は向こうアワセと聞いていたが、それはアワセのタイミングの話であって、フックセットは追いアワセで極める必要があると思われる(後の祭り)。その後は特に竿が絞り込まれる事もなく、ちょびちょびしたアタリで1kgクラスのブダイを2匹。ガンガゼがなくなりサザエを4、5個使ったが、エサ取りの速攻により1分と経たず素針になる。サザエじゃどうしようもねーし、午後から仕事だし、帰り道大変だし、で納竿。
『石鯛釣りは趣味に非ず、道楽である。』
道楽タックル
REAL POWER石鯛 置竿 海魂EV 4000T PE15号 瀬ズレワイヤー37番 ハリスワイヤー38番 石鯛針14号