2013/9/15 15:00-18:30
若潮 満18時頃
台風の余波で午後から荒れると思われたので、朝から昼までの釣行を予定していた。が、まさかの目覚まし時計不発で寝坊した。また波を被って釣りにならないような状況だと山越えの苦労が報われないので、港へ行くことにした。連休の中日で人多し。既に3人が石鯛釣り(先端)、1人が穴釣り(中程)、自分の後に続いて来た人が泳がせ釣り。自分とアジ泳がせの人は風裏の沖向きテトラへ。釣り始めて30分後、目の前で小魚を追いかけ回す青物の影。ヒラマサかヤズ。サイズは2kg以上ありそうな、まぁまぁサイズ。久しぶりに青物のハイスピード捕食を目の当たりにして、(ショアジギタックルを持って来れば良かったと)ムラムラした。ムラッ気があっては釣れるものも釣れないので目の前の釣りに集中する。釣り始めこそ小さなアタリが出ていたが、ピクリともしなくなった。加えて、根掛かりの連発で捨てオモリを文字通り捨てまくってしまった。23m以内は根掛かり不可避ゾーン。30号のオモリを海洋投棄するのは流石に憚られるので、所長が言っていた石ころオモリも用意しておくべきか。
16時過ぎ、隣のアジ泳がせでラインブレイク、なかなか素晴らしい走りとパワーだったのでヒラマサだろう。リベンジするかと思いきや帰って行った。そして、
俺のターン。夕マヅメが近づき、アタリが出るようになった。30m以上投げて、オモリが固定される27~28mまでラインを巻き取る間にも小突いて来るのが分かる。
ずっと俺のターンと見せかけて、ずっと魚のターン。魚に食い散らかされっ放しで針にはカスリもしない。そして本当に来た、俺のターン。ギュンと一瞬仕舞い込み、戻る素振りを見せつつ戻らないパターンでアワセを入れた。それほど重くないが、ブダイにしては泳いでる感がある。何だろうか、期待しつつも期待を裏切られる事を予見しながら巻き上げる。石鯛か、ついに石鯛か。否、石垣鯛30cmちょい。本イシではないが、初めてのまともな釣果なんで良しとした。日が沈み穂先が視認し辛くなったところで丁度アタリも遠のいたので納竿。
玄関にいたコクワ♀
コクワ♀を捕まえた時のような、素直に喜べないフィーリングに陥るタックル
REAL POWER石鯛 置竿 海魂EV 4000T PE15号 瀬ズレワイヤー37番 ハリスワイヤー38番 石鯛針14号
ちなみに、今回初めてPE15号が切れた(根掛かり)。根掛かり×5回はハリスワイヤー38番が切れ、6回目でついにPEが切れた。サルカンとの結束は完全結び(漁師結び)だが、根掛かり連発の際は結び直すか別の結束にするか要考査。取り敢えず、完全結び以前に使っていたパロマーノット改に変更するかな・・・