2012/8/28 11:00-12:00(記憶不鮮明)
干潮から上げの時合いだったと思われるが、河口には中洲が出来ていた。中洲と言っても、微妙に地続きなので歩いて行ける。歩いて中洲の先端まで行ってシルバーポップ60を投げていると、足元に水が流れこんで来た。一歩後退して、また投げる。リトリーブ中に再び浸水、また一歩後退・・・これは中洲に取り残されるパターンでは?と焦って逃げ帰る。勾配が緩いせいか、かなりの速度で帰り道が無くなっていく。あと1分遅れていたら、革靴の水没は免れなかっただろう。
少し下流側へ移動。上げ潮じゃなければ、岸際を先へ進んで行けると思われる。干潮で海水が引いていたせいか、ここも無反応。
この場所一帯は総じて浅めのポイント。タイミングとしては、上げ潮の塩水クサビがキモと思われるが、干潮時に岸際を奥へ進んで行くのも一手かと。西岸に船が係留してあったので、そこへ行く抜け道があれば、そこも良いポイントになりそう。
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